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ア・リーグ中地区

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デトロイト・タイガース
デトロイト・タイガース Detroit Tigers
2014年11月27日18時10分 更新

チーム順位・成績

順位1[アメリカン・リーグ中地区]

打率.2771位

本塁打数1554位

打点7311位

防御率4.0110位

勝利数903位

セーブ数417位

プロフィール

 前身は1888年までナ・リーグに所属していたデトロイト・ウルバリンズ。1901年にア・リーグに参加するにあたり、名称をタイガースに変更した。1905年には「球聖」タイ・カッブが加入。1907年からリーグ3連覇を果たした(ただしワールドシリーズは3連敗)。

 1930年代に入るとハンク・グリーンバーグら名選手が多く台頭し、35年に悲願のワールドシリーズ初優勝を達成。45年には2度目のワールドチャンピオンに輝くが、このときは各球団のスター選手が多く戦地に赴いていた中での優勝ということもあり、メディアの評価は低かった。しかし68年にはエースのデニー・マクレインが31勝を挙げるなど圧倒的な強さを見せ、ワールドシリーズも制覇。84年にもジャック・モリス、アラン・トランメルら個性的なメンバーで4度目のチャンピオンに輝いた。

 それ以降は長い低迷期に突入していたが、名将ジム・リーランド監督を招へいした2006年に、新人王に輝いたジャスティン・バーランダーら若手投手たちの活躍で一気にリーグ優勝。その後は大型補強を敢行した2008年にまさかの最下位に転落するなどポストシーズン進出から遠ざかっていたものの、2011年にはサイ・ヤング賞を受賞したバーランダーや首位打者ミゲル・カブレラらがチームをけん引し、24年ぶりに地区優勝を果たした。

 勢いを増した2012年は、カブレラが1967年のカール・ヤルトレムスキー(レッドソックス)以来の三冠王となる大活躍。大型契約で獲得したプリンス・フィルダーとの大砲コンビとバーランダーら投手陣がかみ合い、6年ぶりにリーグ優勝を達成した。ただしワールドシリーズではジャイアンツに4連敗を喫し、5度目の頂点には届かなかった。昨季もア・リーグ優勝決定シリーズで敗れ、リーランド監督も退任。ブラッド・オースマス新体制で2014年シーズンに臨む。

スタジアム紹介

 1912年から使用していたタイガー・スタジアムに代わり、2000年から本拠地となった新しい球場。ホームランの出にくい広い外野のため投手有利の球場として評判になったが、あまりの広さに「コメリカ国立公園」と皮肉めいたニックネームまでつけられたこともあって、2003年シーズンを前に左中間を狭める工事が行われた。タイガースの選手がホームランを放つとスコアボード上にある虎の目が光る仕掛けや、一塁側スタンド裏にある下位天木馬ならぬ回転木虎のビッグキャット・コート、センター後方にあるカッブやグリーンバーグらの躍動感あふれる銅像が有名。

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チームデータ

創設 1901年
オーナー マイケル・イリッチ
監督 ブラッド・オースマス
Wシリーズ優勝 4回
リーグ優勝 11回
地区優勝 5回
Wカード獲得 1回
在席した日本人 木田優夫(1999〜2000年)
野茂英雄(2000年)

過去8年間の成績

2006年 ワイルドカード、ワールドシリーズ敗退
2007年 中地区優勝、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2008年 中地区5位
2009年 中地区2位
2010年 中地区3位
2011年 中地区優勝、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2012年 中地区優勝、ワールドシリーズ敗退
2013年 中地区優勝、リーグ優勝決定シリーズ敗退

スタジアム概要

名称 コメリカ・パーク
オープン年 2000年
仕様 天然芝、屋外
左翼 105.2m
中堅 128m
右翼 100.6m
収容人数 4万950人