群馬大会

前橋育英、V4へリード

 昨秋と今春の県大会を制した前橋育英が頭一つ抜け、健大高崎や桐生第一の私立勢を軸に混戦が予想される。
 夏4連覇がかかる前橋育英のエース梶塚は最速140キロ超の直球と変化球を織り交ぜ、粘り強く打たせて取る投球が持ち味だ。昨夏の甲子園も経験した丸山や剣持らが攻撃の中心になる。
 3年連続準優勝の健大高崎はエース笹生に安定感があり、田口や伊藤が引っ張る打線の奮起が鍵。選手層が厚い桐生第一も11年ぶりの優勝を狙う。春4強の樹徳や古豪の東農大二などが追う。
 好左腕井上を擁する前橋商や伊勢崎清明、利根商、渋川青翠などの公立校にも注目だ。

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