東東京大会

二松学舎、中軸に勝負強さ

 3連覇を目指す二松学舎大付を、春の都大会4強の関東一と小山台、同8強の帝京が追う展開が予想される。
 二松学舎大付は昨夏の甲子園レギュラーが6人残り、選手層は厚い。制球力のある左腕海老原と強肩の山田のバッテリーは経験豊富。長打力にたけ勝負強い右田、野村ら中軸が強力打線を引っ張る。
 関東一は3年ぶりの優勝を目指す。力のある直球が持ち味の谷と、俊足強打の渋谷を中心に攻守のバランスが良い。昨夏準優勝の都立の小山台は右腕安居院(あぐい)の出来が鍵だ。帝京は藤波、小松ら強打者がそろい、守備も堅い。東亜学園や岩倉は投手力が充実している。雪谷と錦城学園も上位を狙う。

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