西東京大会

東海大菅生、上位打線勢い

 春の都大会を制し、関東大会で準優勝した東海大菅生が優位に立ち、春の選抜大会に出場した国士舘、昨夏の甲子園4強の日大三が追う。
 東海大菅生は今江、小山、成瀬ら上位打線が好調で、機動力もある。技巧派のエース中村晃は変化球にキレがあり、関東大会は計20回投げて無失点と安定感を見せた。
 国士舘は渡辺伸、冨田ら中軸に力がある。犠打などを絡めた隙のない攻撃が持ち味で14年ぶりの優勝を狙う。日大三は、ともに本格派の井上、広沢ら投手陣が充実。佐藤や前田ら昨夏の甲子園4強の経験者も残る。春の都大会8強の早稲田実と国学院久我山、好打者の山崎主を擁する日野も注目だ。

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