岐阜大会

大垣日大、粘り強さ武器

 昨秋と今春の県大会で、いずれも4強入りした大垣日大、県岐阜商、中京学院大中京、岐阜第一が優勝争いの中心になりそうだ。
 今春の県大会を制した大垣日大は、3試合で逆転勝ちした粘り強さが持ち味。県大会で打率4割超の内藤、林拓、小野寺ら中軸が打線を牽引(けんいん)する。つなぐ攻撃でリズムを作り、夏3連覇をめざす。
 秀岳館(熊本)で甲子園4強の実績を持つ鍛治舎巧(かじしゃたくみ)監督が率いる県岐阜商は、春の東海大会で4強入り。最速147キロ右腕の松井をけがで欠いたが、田中や西内、松野、野崎による継投が機能した。
 岐阜第一の高倉、中京学院大中京の不後の両投手にも注目だ。

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