三重大会

津田学園、充実の投手陣

 今春の選抜大会に出場し、春の東海大会を制した津田学園が本命だ。本格派右腕・前は最速148キロを誇り、多彩な変化球も操る。春以降、控えの栄、降井が急成長し、投手陣に厚みが増した。切れ目のない打線は2017年夏の甲子園でベンチ入りした藤井、前川、石川が軸。打線下位の小林も勝負強い。
 最速150キロ超のエース岡林をはじめ、タイプの異なる5投手を擁する菰野が追う。15年夏の甲子園に出場した津商、16年夏出場のいなべ総合は総合力が高く、古豪の海星や宇治山田商、三重も勝機をうかがう。春の県大会8強の近大高専は伊賀地区で初、全国の高専としても初の甲子園を狙う。

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