京都大会

龍谷大平安、エース級3人

 3季連続の甲子園を狙う龍谷大平安が軸。春の府大会で初優勝した京都国際、準優勝の乙訓(おとくに)も力をつけてきた。
 龍谷大平安は左腕の野沢と豊田、右腕橋本がエースを争う。野沢は選抜大会の3試合で登板し、24回と3分の1を投げて2失点と安定。長打力のある主将水谷を中心に、打線は勝負強さを増した。
 京都国際は打たせて取る左腕生駒、140キロ台後半のキレのある直球で勝負する右腕酒井が試合をつくる。乙訓は主軸の中村らが成長し、打線に切れ目がなくなった。
 選抜初戦で143球の粘投をみせた福知山成美のエース小橋は制球力がある。鳥羽、立命館宇治、京都翔英も上位をうかがう。

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