大阪大会

履正社・大阪桐蔭が2強

 春夏連続の甲子園をめざす履正社と3年続けての代表を狙う大阪桐蔭が優勢だ。
 履正社の左腕清水は変化球にキレがあり、最速145キロの直球が生きる。187センチの主軸井上らには一発が期待できる。大阪桐蔭はエース新井を始め、タイプの異なる投手がそろって層が厚い。打線は西野、船曳ら長打力を備える2年生が中軸を担う。
 「2強」に迫るのは春季府予選で初優勝した大商大か。右腕上田大は角度ある直球が武器。昨夏の甲子園経験者が残る近大付は今春、大阪桐蔭を破った。大商大堺は打撃重視、箕面(みのお)学園や東海大仰星はバッテリー中心に守り勝つ。公立勢は鳳(おおとり)や八尾、港が有力だ。

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