山口大会

打の高川学園、継投も強み

 昨秋と今春の県大会を制し、春の中国大会で準優勝した高川学園が一歩抜けている。春の県大会で準優勝した早鞆(はやとも)のほか、下関国際、宇部鴻城の私立勢が追う。
 高川学園は久保田を中心とした打線は切れ目がない。5人の継投で勝ち進んだ投手陣も強み。早鞆は杉、池尻を中心に長打力がある。下関国際は昨夏の甲子園8強の先発メンバー2人が残り、宇部鴻城は夏の山口大会で3年連続準優勝と地力がある。
 聖光は、最速141キロのエース左腕・中本が終盤まで投げきるスタミナをつけた。春の県大会で8強入りの堅守の桜ケ丘や、公立校で強打の古豪・宇部商にも注目が集まる。

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