徳島大会

選抜出場の富岡西に勢い

 今春の選抜大会に21世紀枠で初出場した富岡西が、春の四国大会で準優勝し波に乗る。昨秋と春の県大会で準優勝の徳島商、春の県大会を制した徳島北も実力を付けており、激戦が予想される。
 富岡西のエース浮橋は秋以降、登板した公式戦全試合で完投。打線は四国大会決勝で本塁打を放った安藤らが軸になる。徳島商は石上、村田、西森を中心に切れ目のない打線が武器。徳島北は渡辺、河野らの継投で春の県大会5試合を8失点に抑えた。増井、白川の二枚看板の池田を含む4校がシード。昨夏の甲子園経験者が中核を担う鳴門、守り勝つ野球の鳴門渦潮、共に好投手を擁する川島、城東も上位を狙う。

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