岩手大会

163キロ右腕の大船渡が追う

 今春の選抜大会に出場した盛岡大付と、春の県大会を制した花巻東が優位に立っている。この2校を163キロを記録した右腕佐々木を擁する大船渡や、シード校の盛岡四、専大北上などが追う展開だ。
 花巻東のエース西舘は最速147キロの直球に変化球を織り交ぜる。打線は4番水谷を軸に向久保、高橋の1、2番コンビにも注目だ。盛岡大付は高打率の佐々木、峰が出塁し小川らの長打で得点する。制球力抜群のエース阿部、木内ら投手層も厚く、継投で試合を作る。
 大船渡は剛腕佐々木の起用法が鍵。春準優勝の盛岡四は捕手横山のリードが光る。専大北上も切れ目ない打線で上位を狙う。

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