愛媛大会

松山聖陵、投手陣に厚み

 選抜出場の松山聖陵を、春の県大会優勝の今治西や昨夏の甲子園4強の済美が追う。シード校の八幡浜、帝京五、地力のある聖カタリナ、今治北、宇和島東も上位をうかがい、混戦が予想される。
 松山聖陵の根本は188センチの長身から投げ下ろす直球が持ち味。2年生の平安山、高松も控え、投手陣に厚みがある。広角に打ち分ける折田、長打力のある大村が打線の軸を担う。
 今治西は左腕・村上滉と右腕・沢田の二枚看板で臨む。つなぐ打撃に磨きをかけ、投手陣を援護する。済美はノーシードから愛媛大会3連覇を狙う。昨夏の甲子園を経験した芦谷、山田響が打線を引っ張る。

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