福岡大会

筑陽学園、「三本の矢」盤石

 好投手が多く、混戦模様の大会と見る。選抜8強の筑陽学園と春の九州大会を制した西日本短大付が一歩リードか。九州国際大付と真颯館が追う展開になりそうだ。
 筑陽学園は制球力の西、技巧派の菅井、本格派の西舘とタイプの異なる「三本の矢」の継投が盤石。西日本短大付も山下と江崎が安定。秋、春の県大会で両校と接戦を演じた九州国際大付のエース下村は緩急がさえる。真颯館の武内は最速150キロだ。
 公立勢は小倉工、博多工は投打に力があり、東筑、嘉穂東にも注目。甲子園経験のある福岡大大濠、福岡工大城東、東海大福岡なども上位をうかがう。

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