福島大会

聖光学院、13連覇なるか

 大会12連覇中の聖光学院が記録を伸ばすか、否かが最大の見どころだが、春の県大会優勝の東日大昌平や準優勝の学法石川、昨夏準優勝の福島商を中心に伯仲し、例年以上に混戦模様だ。
 聖光学院は春の県大会2回戦で東日大昌平に敗れ、11年ぶりに春の東北大会出場を逃したが、実力は十分。昨夏から主力の先頭打者の小室、左腕須藤は経験が豊富だ。
 東日大昌平は投打が充実。最速144キロ右腕の村上らを擁し、打線も水戸部を軸に勢いに乗ると止められない。
 学法石川は直球が武器の横山凌と佐藤日、制球力の秦で継投する。福島商の大内、日大東北の磯上ら好投手にも注目だ。

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