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岩手大会
試合の通知トーナメント表

見どころ
春の選抜大会に出場した花巻東が総合力で一歩リードしている。打線は強力で、主将で4番を務める田代、2年生ながら高校通算60本塁打以上の佐々木を軸に、切れ目がない。春の県大会は4試合で計46得点を挙げた。中止の年をはさみ、4大会連続で春の県大会を制し、安定感がある。 追うのは昨夏代表の盛岡大付。伝統的に強打が持ち味で、昨夏の甲子園を経験した主将で中軸の中沢を中心に今年も打線が好調。投手陣も右の小野寺、左の武石など多彩だ。盛岡中央は最速149キロの斎藤を擁する。こうした私立勢に対し、公立校も食らいつく。今春県4強の久慈は投手層が厚く、盛岡三にも期待がかかる。
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