ご利用のブラウザ(Internet Explorer)は、2022年6月にユーザーサポートを終了いたします。
終了後、スポーツナビの一部のページは、Internet ExplorerからMicrosoft Edgeにリダイレクトされます。
Microsoft Edgeや別のブラウザをご利用いただきますようお願いいたします。
新潟大会
試合の通知トーナメント表

見どころ
春の県大会4強が軸になりそうだ。初優勝した東京学館新潟は投手陣が充実。6試合を5人の継投で勝ち抜いた。昨夏を制した日本文理との決勝で5点差をひっくり返すなど粘り強さもある。 日本文理は最速148キロの直球が売りのエース田中が打線も引っ張る。変化球が多彩な村越、強打の高橋史や玉木ら層が厚い。堅守も光る。 新潟明訓は身長190センチの体格を生かしたパワーが持ち味の反町が春に3本塁打。打率5割超の巧打の大滝ら中軸が打って返す展開を狙う。 中越は昨夏、新型コロナの影響で出場を辞退。今大会への思いは強く、エース小幡を柱に守り、つなぐ打線で上位をうかがう。
地方大会
北海道 | |
---|---|
東北 | |
関東 | |
北信越 | |
東海 | |
近畿 | |
中国 | |
四国 | |
九州 |