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天理

今大会の日程・結果

第3日 3月20日(木)

11:30 1回戦 第2試合 天理 (奈良)

1 - 5

試合終了
山梨学院 (山梨)

戦績一覧を見る

チーム概要

遊撃手の赤埴(あかはに)が攻守の要。2024年に天理大から藤原監督が就任し「守り勝つ」新スタイルを掲げる。

監督 藤原 忠理
責任教師 笠井 要一
部員数 51人
所在地 奈良県天理市杣之内町1260
甲子園出場回数 3年ぶり27回目

関連動画

選考経緯(近畿)

 まず昨秋の近畿大会4強を選出した。17年ぶりに優勝した東洋大姫路は、27回余りを1失点に抑えたエース右腕の阪下漣に安定感があり、4試合で29得点を挙げた打線も切れ目がない。甲子園でも上位を狙える選手層があるとした。  準優勝の智弁和歌山は右腕・渡辺颯人ら複数の好投手を擁す。長打力ある打線は小技も多用するなど攻め手が豊富で、投打の充実ぶりが際立った。  4強勢では、市和歌山は変化球のキレが良いエース右腕・土井源二郎の力投が光った。天理も右腕・下坊大陸(りく)を軸に攻守で総合力の高さを評価した。  5、6校目は8強勢で検討した。5校目は大阪桐蔭を接戦の末に破った滋賀学園、6校目には履正社(大阪)に逆転勝ちした滋賀短大付を選んだ。  甲子園大会で優勝経験のある両校を破った滋賀勢2校を高く評価。準々決勝の戦いぶりを見ても、比較対象となった大阪学院大高、立命館宇治(京都)を上回った。

提供 毎日新聞

全国大会の試合結果

出場27回 優勝1回 準優勝0回 30勝24敗
出場29回 優勝2回 準優勝0回 49勝27敗
大会 1回戦 2回戦 3回戦 準々決勝 準決勝 決勝 出場時チーム名
2025 - - - - - 天理
2022 - - - - 天理
2022 - - - - - 天理

勝ち、負け、引き分け

全国大会のデータ、記録は、朝日新聞記事や大会主催者が発行する年史などをもとにしています。公式記録とは異なる場合があります。

夏は全国高校野球選手権大会、春は選抜高校野球大会を指します。

2020年選抜大会は新型コロナで中止、出場回数のみカウントしています。

結果一覧を見る

提供 朝日新聞

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メッセージ:391件

  • kaz********

    2025/3/20 17:00

    石井君、目、大丈夫ですか❓心配してます こんな大きな試合に、出られて凄いです。みんな、良く、頑張りました。

  • みよちん

    2025/3/20 14:45

    皆さん、お疲れさまでした😊

  • みよちん

    2025/3/20 14:43

    悲しいことに、試合途中…優勝時の監督の名言「ぼちぼち行こかぁ」を削除されてしまいました。 世代が変わってしまったのでした(笑)

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