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大阪桐蔭

今大会の日程・結果

第9日 3月28日(木)

16:00 準々決勝 第4試合 報徳学園 (兵庫)

4 - 1

試合終了
大阪桐蔭 (大阪)

第8日 3月27日(水)

13:30 2回戦 第3試合 大阪桐蔭 (大阪)

4 - 2

試合終了
神村学園 (鹿児島)

第5日 3月22日(金)

11:30 1回戦 第2試合 大阪桐蔭 (大阪)

7 - 1

試合終了
北海 (北海道)

チーム概要

歴代トップに並ぶ5回目の優勝を狙う。主砲ラマル、最速150キロ超の平嶋、森の両右腕ら厚い選手層

監督 西谷 浩一
責任教師 有友 茂史
部員数 43人
所在地 大阪府大東市中垣内3-1-1
甲子園出場回数 5年連続15回目

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選考経緯(近畿)

 昨秋の近畿大会4強をまず選んだ。史上初の3連覇を果たした大阪桐蔭は最速150キロ超の本格派右腕を複数擁するなど投手力が高く、洗練された走塁などを含めて総合力が全国トップクラスにあるとした。  準優勝の京都外大西はエース左腕・田中遥音(はると)の変化球が切れ、打線は小技と機動力をうまく絡めてつながりがよく、接戦で勝負強かった。  4強勢では、京都国際は球威のあるエース左腕・中崎琉生(るい)、耐久も1人で投げ抜いた右腕の冷水(しみず)孝輔の両大黒柱の実力や一体感あるチーム力が評価された。  5校目の報徳学園は大阪桐蔭との近畿大会準々決勝が1点差の惜敗だったこと、右腕の間木歩と今朝丸裕喜による二枚看板の投手力が高く評価された。  残る1枠は近畿8強の近江と履正社(大阪)の比較になり、近江が選ばれた。近江は近畿大会2試合でわずか1失点と好投し、制球力の高い右腕・西山恒誠に安定感がある。エースを軸にした守備力の高さが評価された。

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メッセージ:1,714件

  • tkd********

    2024/4/1 17:51

    夏を目指せ! 帽子がすっきりした、なれるよ。

  • izw********

    2024/3/30 22:24

    甲子園で夏2連覇を目指して頑張る

  • fkl********

    2024/3/30 21:56

    負けちゃいましたね。夏の甲子園応援してます! 頑張ってください!

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