宮崎商
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出場メンバー
今大会の日程・結果
第2日 3月20日(土) |
1回戦 | 第1試合 | 宮崎商 (宮崎) |
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天理 (奈良) | 試合前 | 9:00 |
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チーム概要
九州大会2本塁打の中村を軸に打線はつながり、長打力もある
監督 | 橋口 光朗 |
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責任教師 | 山口 博範 |
部員数 | - |
所在地 | 宮崎県宮崎市和知川原3-24 |
甲子園出場回数 | 52年ぶり3回目 |
選考経緯(九州)
九州大会の4強が選出された。初優勝を果たした大崎は全4試合を逆転勝ちした精神的な強さ、3試合を完投した右腕・坂本のテンポの良い投球が高く評価された。 続いて準優勝の福岡大大濠は2試合完投(1完封)の左腕・毛利、準決勝で1安打完封した右腕・馬場の投手陣が安定するほか、捕手・川上の好リードも決め手に。明豊は準々決勝の八、九回で4点差をひっくり返した打線の底力、無失策の守りが支持された。4校目は議論の末、1回戦、準々決勝で計22安打、17得点の宮崎商の攻撃力に期待を込めた。 補欠校は潜在能力の高い左腕・泰(たい)を擁する神村学園が1位、準々決勝で大崎に善戦した延岡学園が2位となった。