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山梨学院
今大会の日程・結果
第7日 3月24日(月) |
11:30 | 2回戦 | 第2試合 | 山梨学院 (山梨) |
5 - 11 試合終了 |
西日本短大付 (福岡) |
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第3日 3月20日(木) |
11:30 | 1回戦 | 第2試合 | 天理 (奈良) |
1 - 5 試合終了 |
山梨学院 (山梨) |
チーム概要
2023年センバツ王者。身長194センチの菰田と藤田の1年生ら投手陣は豊富。打線は梅村が引っ張る。
監督 | 吉田 洸二 |
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責任教師 | 吉田 健人 |
部員数 | 63人 |
所在地 | 山梨県甲府市酒折3−3−1 |
甲子園出場回数 | 4年連続8回目 |
関連動画
選考経緯(関東)
昨秋の関東大会に続いて明治神宮大会も横浜が制したため、関東地区が「神宮大会枠」で1枠増となった。 昨秋の関東大会4強がまず選出された。優勝した横浜は、緩急自在に操る左腕・奥村頼人と最速150キロ超の右腕・織田翔希の二枚看板の投手力を評価。総合力は全国トップクラスとした。 準優勝した健大高崎は、昨年の選抜大会で初優勝を経験した最速158キロ右腕・石垣元気ら投手陣の安定感が際立った。エース左腕・石戸颯汰を中心とした堅守が原動力となった浦和実、タイプの異なる投手の継投が光った千葉黎明の2校が続いた。8強勢からは打力が高く、層の厚い投手陣を擁する山梨学院を選んだ。 東京は、昨秋の東京大会を制した二松学舎大付を選出。河内紬(つなで)、及川翔伍ら投手陣の成長ぶりが認められた。 関東と東京を合わせて残り1枠となる7校目は、関東8強の東農大二(群馬)と東京大会準優勝の早稲田実の比較。早稲田実はエース左腕・中村心大(こうだい)、捕手の山中晴翔を中心に走攻守で高いレベルと評価し、東農大二を上回った。東農大二は関東の補欠校に回った。
全国大会の試合結果
春 | 出場8回 優勝1回 準優勝0回 11勝5敗 |
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夏 | 出場10回 優勝0回 準優勝0回 2勝10敗 |
年 | 大会 | 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | 出場時チーム名 |
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2025 | 春 | - | - | - | - | 山梨学院 | ||
2024 | 春 | - | - | - | 山梨学院 | |||
2023 | 春 | 山梨学院 |
チーム別新着ニュース
応援メッセージ
メッセージ:691件
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duv********
2025/4/9 20:21
かんばれー
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pxr********
2025/4/3 19:29
山学の皆さん、水戸でお待ちしてます・・・山梨県春予選 頑張ってください。
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pon********
2025/3/24 22:06
↓8回代打で初打席初安打。負けてしまったけど杉村選手おめでとう。