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八戸西

今大会の日程・結果

第2日 3月21日(日)

1回戦 第1試合 具志川商 (沖縄)

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八戸西 (青森) 試合前 9:00

チーム概要

右腕・福島は長身からの直球とスライダーで要所を抑える

監督 小川 貴史
責任教師 菊池 敬
部員数 -
所在地 青森県八戸市大字尻内町字中根市14
甲子園出場回数 初出場

選考経緯(21世紀枠)

21世紀枠特別選考委員による順位付けの評価表などを参考に、まず東日本(北海道、東北、関東・東京、東海、北信越)から行い、評価の高かった八戸西を選出し、西日本(近畿、中国、四国、九州)からは東播磨を選んだ。地区を問わない残り2校は、それまでの評価が高かった知内、三島南、富山北部・水橋、矢上、具志川商の5校に絞った上で比較検討し、具志川商を3校目に決定。残る4校から三島南と富山北部・水橋に絞り、最後の1枠は投票の末、三島南を選んだ。 八戸西は、野球部員が特別支援学校の生徒と一緒にパラリンピック競技でもあるボッチャなどをプレーし、支援学校の生徒が傷んだボールの補修作業などを行ってきた。特別選考委員会では「東京パラリンピックを前に世界的な潮流であるインクルーシブ教育(子どもが障害の有無にかかわらず一緒に学ぶ教育)に取り組んでいる」と高く評価された。先進的な取り組みでは、三島南も同様だ。日本高校野球連盟などが野球振興などを目的とした「高校野球200年構想」を立ち上げる2年前の2014年から、全国に先駆けて活動を開始。野球交流会などを6年間で31回行い、参加者1133人を数え、野球振興や地域貢献が高く評価された。東播磨は、新型コロナウイルスの影響で活動が制限される中、「Zoom」や「LINE」などオンラインツールを活用し、技術指導や部員の悩み相談などを行い「逆境をプラスに考える工夫がある」と評価された。また、野球部の活動を題材にした演劇部と放送部が全国優勝を果たし、演劇部の作品は映画化もされるなど校内に好影響を与えたのも好印象だった。具志川商は5年前には部員不足に陥ったが、企業で働くOBが監督やコーチとして指導するなど地域支援を受け、昨秋初出場した九州大会で勝利するなどV字回復を果たしたことが評価された。昨秋の明治神宮大会中止で今大会の「神宮大会枠」が21世紀枠に振り分けられた背景には新型コロナウイルスに苦しむ中、高校球児が部活動に真摯(しんし)に向き合い、創意工夫を重ねて頑張ることが、全国の球児やファンに勇気を与えることにつながるとの考えがある。 特色ある4校が選ばれた21回目の21世紀枠。多様性を象徴するセンバツらしい選考になった。

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