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千葉黎明

今大会の日程・結果

第4日 3月21日(金)

14:00 1回戦 第3試合 千葉黎明 (千葉)

0 - 6

試合終了
智弁和歌山 (和歌山)

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チーム概要

1923年創部。田代、飯高、米良らが継投で試合を作り、関東大会初勝利からの4強に導いた。

監督 中野 大地
責任教師 橋本 圭杜
部員数 59人
所在地 千葉県八街市八街ほ625
甲子園出場回数 初出場

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選考経緯(関東)

 昨秋の関東大会に続いて明治神宮大会も横浜が制したため、関東地区が「神宮大会枠」で1枠増となった。  昨秋の関東大会4強がまず選出された。優勝した横浜は、緩急自在に操る左腕・奥村頼人と最速150キロ超の右腕・織田翔希の二枚看板の投手力を評価。総合力は全国トップクラスとした。  準優勝した健大高崎は、昨年の選抜大会で初優勝を経験した最速158キロ右腕・石垣元気ら投手陣の安定感が際立った。エース左腕・石戸颯汰を中心とした堅守が原動力となった浦和実、タイプの異なる投手の継投が光った千葉黎明の2校が続いた。8強勢からは打力が高く、層の厚い投手陣を擁する山梨学院を選んだ。  東京は、昨秋の東京大会を制した二松学舎大付を選出。河内紬(つなで)、及川翔伍ら投手陣の成長ぶりが認められた。  関東と東京を合わせて残り1枠となる7校目は、関東8強の東農大二(群馬)と東京大会準優勝の早稲田実の比較。早稲田実はエース左腕・中村心大(こうだい)、捕手の山中晴翔を中心に走攻守で高いレベルと評価し、東農大二を上回った。東農大二は関東の補欠校に回った。

提供 毎日新聞

全国大会の試合結果

出場1回 優勝0回 準優勝0回 0勝0敗
大会 1回戦 2回戦 3回戦 準々決勝 準決勝 決勝 出場時チーム名
2025 - - - - - 千葉黎明

勝ち、負け、引き分け

全国大会のデータ、記録は、朝日新聞記事や大会主催者が発行する年史などをもとにしています。公式記録とは異なる場合があります。

夏は全国高校野球選手権大会、春は選抜高校野球大会を指します。

2020年選抜大会は新型コロナで中止、出場回数のみカウントしています。

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提供 朝日新聞

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メッセージ:174件

  • pen********

    2025/3/31 7:14

    全国制覇出来る期待してます

  • xot********

    2025/3/21 19:51

    堅守は解った夏の甲子園に向かってバットブンブンマル打力つけましょう。最高な応援でした。夏は応援聞きに行きますお疲れ様でした

  • htv********

    2025/3/21 18:47

    千葉黎明の選手のみなさん、お疲れ様でした。ひとまずゆっくり休んでまた明日から気持ちを切り替えて夏に向けて頑張ってください。今回の経験を活かして夏に絶対、必ず帰ってきてください。絶対夏もいけるから。

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