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チーム情報

ア・リーグ西地区

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オークランド・アスレチックス
オークランド・アスレチックス Oakland Athletics
2021年4月12日16時40分 更新

チーム順位・成績

順位5[アメリカン・リーグ西地区]

打率.18915位

本塁打814位

打点3114位

防御率6.1015位

勝利313位

セーブ015位

2021年4月12日現在

日程・結果

月日(曜日) 対戦カード(結果) 勝・敗投手

4月9日(金)

2-6
[結果]
vs. アストロズ ビジター (負け)コール・アービン

4月10日(土)

6-2
[結果]
vs. アストロズ ビジター (勝ち)ユスメイロ・ペティット

4月11日(日)

7-3
[結果]
vs. アストロズ ビジター (勝ち)フランキー・モンタス

4月13日(火)

- 10:40 vs. Dバックス ビジター [予想先発]クリス・バジット

4月14日(水)

- 4:40 vs. Dバックス ビジター [予想先発]ヘスス・ルサルド
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※日本時間で表示しています。 ※:インターリーグ
※試合開始時間は変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※[予想先発]はチームのローテーションから予想される先発投手です。
 実際に先発する投手と異なる場合がございます。

プロフィール

 ア・リーグ創設の1901年に誕生し、当初はフィラデルフィアに本拠地を置いていた。創設から50年間はコニー・マックが監督(途中からオーナー兼監督)を務め、9度のリーグ制覇と5度のワールドシリーズ制覇を果たすなど、早くから名門球団として君臨。現在までレッドソックスと並んでヤンキース、カージナルスに次ぐ9度のワールドシリーズ制覇を達成している。

 1955年にカンザスシティへ移転すると一転して優勝から遠ざかり、1968年に今度はオークランドへ移転する。すると1971年から地区5連覇、1972年からはワールドシリーズ3連覇を果たして復権。1988年からはホセ・カンセコとマーク・マグワイアの大砲コンビ「バッシュ・ブラザーズ」を中心に、リードオフマンのリッキー・ヘンダーソン、エースのデーブ・スチュワート、クローザーのデニス・エカーズリーらタレントをそろえてリーグ3連覇。1989年にはジャイアンツとのベイブリッジシリーズを制し、9度目の世界一に輝いた。

 1990年代は主力の退団が相次ぎ、1998年からチームを任されたビリー・ビーンGMがセイバーメトリクスを導入した「マネーボール」理論をもとにしたチーム作りに着手。限られた予算の中で、主力を放出してその見返りとして若手有望株を獲得して育成するという方針を続けながら、資金力のある球団と渡り合ってきた。

 そんなやり繰りの中で、2012年から地区2連覇、そして3年連続でポストシーズン進出。投手ではトミー・ミローン、ソニー・グレイ、ショーン・ドゥーリトル、野手ではヨエニス・セスペデス、ジョシュ・ドナルドソン、ブランドン・モスらが活躍し、そして他のチームへ羽ばたいていった。

 2015年から3年連続で地区最下位に沈むも、2018年は緻密な野球で夏以降、快走。主砲クリス・デービスが本塁打王に輝く活躍などでポストシーズンに進出し、ボブ・メルビン監督が3度目の最優秀監督賞に輝いた。また、エースのショーン・マナイアがノーヒットノーランを達成したほか、38セーブを挙げたクローザーのブレーク・トレイネンも防御率0.78と万全の投球を見せた。

 東京ドームで開幕した2019年は、マナイアが左肩手術で8月まで不在で、クローザーのトレイネンも不振だったが、持ち前の抜け目のない野球で白星を積み重ねてワイルドカードゲームまで進んだ。マイク・ファイアーズが15勝を挙げてエースに成長し、マナイアも復帰後に4連勝。クローザーのリアム・ヘンドリックスが25セーブを挙げた。打線も主砲デービスのほか、マット・オルソン、マーカス・セミエン、マット・チャプマン、ラモン・ラウレアーノ、マーク・キャンハらが活躍し、リーグ4位のチーム本塁打数を記録した。

 2020年は3割打者不在、チーム打率リーグ14位ながら6度のサヨナラ勝ちを収めるなど、就任10年目のメルビン監督の采配の下、勝負強さを発揮。ヘンドリックスがリーグ2位の14セーブを挙げ、ジェーク・ディークマンが防御率0点台をマークするなど、ブルペンが盤石の内容で、ファイアーズ、クリス・バシットらの先発陣もシーズンを通じて安定。2位アストロズに7ゲーム差をつけて7年ぶりの地区優勝を果たしたが、地区シリーズではアストロズに敗れた。

 地区優勝のメンバーからヘンドリックス、セミエンらが抜け、さらにスプリングトレーニング前に大型トレードで主砲デービスと若手捕手ジョナ・ハイムを放出したが、お家芸の再建術で地区連覇、31年ぶりのリーグ優勝を狙う。再契約のファイアーズ、マナエア、バジット、右腕フランキー・モンタス、左腕ヘスス・ルサルドらの先発陣、右腕ルー・トリビノ、ディークマン、右腕J.B.ウェンデルケン、通算732試合登板の新加入右腕セルジオ・ロモらの救援陣は大崩れしない。さらに新クローザー候補として前パドレスで通算132セーブの右腕トレバー・ローゼンタールを獲得した。打撃陣はチャプマン、オルソンら一発のある打者が並び、伝統の堅守も光る。セミエンの穴を埋める遊撃手としてレンジャーズからエルビス・アンドルスを獲得した。若手有望株の遊撃手ニック・アレン、ともにメジャー2年目の右腕ドールトン・ジェフリーズと捕手ジョナ・ハイムら、将来が楽しみな存在も多い。2021年もローコストと育成を基本としたチーム作りは健在だ。

スタジアム紹介

 NFLオークランド・レイダースの本拠地として1966年に開場し、アスレチックスもオークランドに移転した1968年から使用。開場時からオークランド・コロシアム(オークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアム)という名称だったが、ネットワークアソシエーツ・コロシアム、マカフィー・コロシアム、オーバーストック・ドットコム・コロシアム、オー・ドットコー・コロシアム、再びオークランド・コロシアムを経て、リングセントラル社が命名権を取得したことに伴い、2019年シーズン途中からリングセントラル・コロシアムという名称に。しかし、リングセントラル社のスキャンダルにより、2020年1月に再びオークランド・コロシアムに戻った。左右対称の構造でファウルグラウンドが広いことが特徴。グラウンド部分はかつて球団に所属した盗塁王から、リッキー・ヘンダーソン・フィールドの名称が付けられている。サンフランシスコ湾を挟んでサンフランシスコと対岸のオークランドに位置し、サンフランシスコから電車で来場できるが、老朽化や集客面での苦戦から本拠地移転が長く検討されてきた。そして現球場から北西約10キロのウォーターフロント地区に完成予定の新球場へ、2023年に移転する予定。レイダースも2020年にラスベガスに移転した。夏でも快適な気候の地ではあるが、2020年9月6日のパドレス戦では球場史上最高気温となる摂氏約34度を記録した。

新着ニュース

チームデータ

創設 1901年
オーナー ジョン・フィッシャー
監督 ボブ・メルビン
Wシリーズ優勝 9回
リーグ優勝 15回
地区優勝 17回
Wカード獲得 4回
在籍した日本人 藪恵壹(2005年)
岩村明憲(2010年)
松井秀喜(2011年)
中島裕之(2013年〜2014年)

過去11年間の成績

2010年 西地区2位
2011年 西地区3位
2012年 西地区優勝、地区シリーズ敗退
2013年 西地区優勝、地区シリーズ敗退
2014年 西地区2位、ワイルドカードゲーム敗退
2015年 西地区5位
2016年 西地区5位
2017年 西地区5位
2018年 西地区2位、ワイルドカードゲーム敗退
2019年 西地区2位、ワイルドカードゲーム敗退
2020年 西地区優勝、地区シリーズ敗退

スタジアム概要

名称 オークランド・コロシアム
オープン年 1966年
仕様 天然芝、屋外
左翼 101m
中堅 122m
右翼 101m
収容人数 4万6765人