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チーム情報

ア・リーグ西地区

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ロサンゼルス・エンゼルス
ロサンゼルス・エンゼルス Los Angeles Angels
チーム所属選手:
大谷翔平

プロフィール

 1961年の球団拡張によって誕生。誕生時の名称はロサンゼルス・エンゼルスだったが、カリフォルニア・エンゼルス、アナハイム・エンゼルス、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムを経て2016年から再びロサンゼルス・エンゼルスに。当初はロサンゼルスに本拠地を置いていたが、1966年に現在のロサンゼルス近郊アナハイムに移転した。

 1972年にノーラン・ライアンがメッツから移籍し、そのライアンらの活躍で1979年に初の地区優勝。1982年、1986年にも地区制覇を果たすが、リーグ優勝には手が届かず、地元出身のスター選手ティム・サーモンを擁するも、同じロサンゼルス地区を本拠とするドジャースに人気・実績とも水をあけられていた。

 2002年にジャロッド・ウォッシュバーンとギャレット・アンダーソンが投打の軸としてチームをけん引し、ワイルドカードから初のリーグ優勝。そしてワールドシリーズでも新庄剛志らがいたジャイアンツを下して初の世界一を達成。クローザーのトロイ・パーシバルがポストシーズンで負けなしの7セーブを挙げた。

 2003年にウォルト・ディズニー社からチームを買収した実業家アルトゥーロ・モレノ氏がオーナーに就任。ブラディミール・ゲレーロ、バートロ・コローン、アルバート・プホルスといった大物選手を次々と補強。名将マイク・ソーシア監督の緻密な采配もあって、地区優勝の常連となった。2010年には松井秀喜も所属した。だが、プホルスの衰えが見えてきた2016年からは負け越しシーズンが続き、2000年から指揮を執ってきたソーシア監督も2018年限りで退任した。

 2018年はオフの争奪戦を経て獲得した大谷翔平が投打の二刀流でメジャーデビュー。投手としては右肘を痛めて4勝に終わるも、100マイル超の速球を連発。打者としても22本塁打を放ち、新人王に輝くとともに、ベーブ・ルースの再来として大きな話題を呼んだ。

 マイク・トラウトは2012年に新人王に輝くと、2014年と2016年にMVPを受賞し、2012年から7年連続オールスター戦出場。5ツールを備え、メジャー最高の選手とも評されている。2018年30本塁打のジャスティン・アップトンも力のある打者で、プホルスや大谷らと中軸を形成する。また、アンドレルトン・シモンズの遊撃守備はメジャー屈指の呼び声が高い。投手陣ではタイラー・スカッグスとアンドルー・ヒーニーの両左腕が中心。2019年からはブラッド・オースマス監督が指揮を執る。

スタジアム紹介

 球団がアナハイムに移転した1966年にアナハイム・スタジアムとして開場。それ以前はドジャー・スタジアムなどロサンゼルスの球場を本拠地にしていた。一時はNFLロサンゼルス・ラムズと兼用だったが、1995年からは野球専用となっている。1998年から2003年までエディソン・インターナショナル・フィールド・オブ・アナハイムとなり、2004年から現在の名称となった。構造的には左中間が深く、逆にライトのフェンスが高い。データ的には左打者にとって不利な球場となっている。球場名物は反撃のチャンスになるとスクリーンに登場する「ラリー・モンキー」。また、センター後方には巨大な岩があり、ここから噴水が上がるほか、正面入口付近にはエンゼルスのキャップをデザインした巨大なオブジェがある。同じアナハイムにはディズニーランドがある。

新着ニュース

チームデータ

創設 1961年
オーナー アルトゥーロ・モレノ、キャロル・モレノ
監督 ブラッド・オースマス
Wシリーズ優勝 1回
リーグ優勝 1回
地区優勝 9回
Wカード獲得 1回
在籍した日本人 長谷川滋利(1997〜2001年)
松井秀喜(2010年)
高橋尚成(2011年〜2012年)
大谷翔平(2018年〜)
田沢純一(2018年)

過去11年間の成績

2008年 西地区優勝、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2009年 西地区優勝、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2010年 西地区3位
2011年 西地区2位
2012年 西地区3位
2013年 西地区3位
2014年 西地区優勝、地区シリーズ敗退
2015年 西地区3位
2016年 西地区4位
2017年 西地区2位
2018年 西地区4位

スタジアム概要

名称 エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム
オープン年 1966年
仕様 天然芝、屋外
左翼 106m
中堅 121m
右翼 107m
収容人数 4万5477人