IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ここから本文です

チーム情報

ア・リーグ西地区

チーム一覧へ戻る
シアトル・マリナーズ
シアトル・マリナーズ Seattle Mariners
チーム所属選手:
菊池雄星
2021年9月19日4時40分 更新

チーム順位・成績

順位3[アメリカン・リーグ西地区]

打率.22415位

本塁打1837位

打点60412位

防御率4.338位

勝利798位

セーブ433位

2021年9月19日現在

日程・結果

月日(曜日) 対戦カード(結果) 勝・敗投手

9月16日(木)

4-9
[結果]
vs. Rソックス ホーム (負け)エリック・スワンソン

9月18日(土)

6-2
[結果]
vs. ロイヤルズ ビジター (勝ち)クリス・フレクセン

9月19日(日)

- 8:10 vs. ロイヤルズ ビジター [予想先発]菊池雄星

9月20日(月)

- 3:10 vs. ロイヤルズ ビジター [予想先発]ローガン・ギルバート

9月21日(火)

- 10:40 vs. アスレチックス ビジター [予想先発]タイラー・アンダーソン

9月22日(水)

- 10:40 vs. アスレチックス ビジター [予想先発]マルコ・ゴンザレス
チーム日程一覧へ
※日本時間で表示しています。 ※:インターリーグ
※試合開始時間は変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※[予想先発]はチームのローテーションから予想される先発投手です。
 実際に先発する投手と異なる場合がございます。

プロフィール

 球団拡張により1977年に創設。創設から14年連続で負け越すなど屈辱のシーズンが続いたが、1990年代に入って左腕ランディ・ジョンソン、その後に永久欠番となるケン・グリフィーとエドガー・マルティネスが飛躍し、1995年に就任3年目のルー・ピネラ監督の下で初の地区優勝を果たす。

 1997年には1993年のドラフト全体1位で指名されたアレックス・ロドリゲスが主力に成長し、2度目の地区優勝。2000年にはクローザーを務めた佐々木主浩らの活躍によりワイルドカードでポストシーズンへ進出。2001年にはイチローが新人王&MVPの栄誉に輝くなど、メジャー記録に並ぶシーズン116勝を挙げて3度目の地区優勝を果たした。しかし、ヤンキースなどの壁に阻まれて、いずれもワールドシリーズには到達できなかった。

 強豪球団の仲間入りを果たしたかに思われたが、2002年にピネラ監督が退任してからは低迷期に入る。2004年はイチローが84年間破られることがなかったジョージ・シスラーのシーズン最多安打を更新する262安打を放つ歴史的シーズンとなったが、チームはまったく浮上することなく地区最下位で終了。ここから3年連続で最下位に沈んだ。

 2010年にはエースのフェリックス・ヘルナンデスがサイ・ヤング賞に輝き、イチローも2010年まで10年連続シーズン200安打を放ったが、チーム成績は好転せず、2012年途中にはついにイチローをヤンキースに放出した。2013年オフにはロビンソン・カノ、2014年オフにはネルソン・クルーズを獲得するなど、長年の弱点であった打線強化に本格的に取り組み、2015年オフにジェリー・ディポトGMが就任すると、次々とトレードを敢行。チームの血を大幅に入れ替えた。

 勝負を懸けたスコット・サービス監督就任3年目の2018年は、イチローが6年ぶりにチームに復帰。夏ごろまで快調に白星を伸ばしていたが、カノの離脱などで徐々に失速。地区3位に終わり、オフにはカノ、ノーヒットノーランも達成したエース左腕ジェームズ・パクストン、セーブ王のエドウィン・ディアス、正遊撃手ジーン・セグラ、正捕手マイク・ズニーノら主力を次々とトレードで放出し、岩隈久志と4番を務めたクルーズも退団。一気に再建モードに入った。

 2019年は東京ドーム2連戦で開幕し、イチローが現役最後の試合を行った。再建元年のシーズンは13勝2敗とスタートダッシュに成功するが、その後は55勝92敗と沈み、地区最下位で終了。特に同地区のアストロズに対しては1勝18敗と大きく負け越した。マリナーズ一筋のエース、ヘルナンデスもこの年限りで退団した。

 ブルペン強化の一環として平野佳寿を獲得して迎えた2020年は、エースの左腕マルコ・ゴンザレスが7勝2敗、防御率3.10と奮闘。メジャー2年目のカイル・ルイスが中堅に定着し、打率.262、11本塁打、28打点の成績で新人王に輝いた。リーグ1位のチーム盗塁数を記録するなど、機動力に秀でた面を見せたが、投打とも全体的に力不足で、地区3位には食い込んだものの、やはり負け越しのシーズンとなった。新型コロナウイルスの影響で開幕から出遅れた平野は一時はクローザーを務め、ブルペンの中心として活躍したが、菊池は防御率5点台に終わるなど、期待には応えられなかった。米国4大プロスポーツで最長となる19年連続でポストシーズンを逃し、メジャーで唯一、ワールドシリーズ未到達の球団となっている。

 ポストシーズン進出へ向けて鍵を握るのは攻撃陣。故障で2020年を全休したミッチ・ハニガーが復帰予定で、2020年全試合出場を果たした鉄人カイル・シーガー、ルイス、エバン・ホワイトらの爆発が不可欠。投手陣はゴンザレス、菊池、左腕ジャスタス・シェフィールド、右腕ジャスティン・ダン、前メッツの右腕クリス・フレクセン、前ヤンキースで3年ぶりのチーム復帰となる左腕ジェームズ・パクストンらで先発6人制を採用し、レンジャーズから新加入のラファエル・モンテロがクローザーを務める予定。ファーム組織を強化したことで、外野手ジャレッド・ケレニック、外野手フリオ・ロドリゲス、右腕ローガン・ギルバートらメジャーデビューを控える若手有望株がそろい、再建期脱出の兆しが見え始めている。

 1992年から2016年まで任天堂(当初は元社長の山内溥氏)が経営に参画していたこともあって、日本人選手が数多く所属してきた。また、メジャー30球団の中で最北に本拠地を構えている。

スタジアム紹介

 老朽化が進んでいたキングドームに代わって1999年7月に開場した、開閉式屋根付きの野球専用球場。開場時から地元に本拠を置く大手損保会社セーフコ・インシュランスが命名権を取得し、セーフコ・フィールドの名称だったが、2019年シーズンからはシアトル近郊に本拠を置く電話通信事業会社Tモバイルが25年間の命名権を取得したことにより、Tモバイル・パークの名称となった。イチローが守っていたライトは「エリア51」と呼ばれ、ライトスタンドにはイチローの安打数をカウントする手動ボード「イチメーター」を掲げる名物ファンがいた。長らく右打者地獄とされ、何度か左中間を狭くする改修工事が行われたものの、それでも依然として投手有利、右打者不利な構造となっている。2012年にはここで2度の完全試合が達成され、2015年には岩隈久志がノーヒットノーランを達成した。観客動員数の球場記録は2003年に開催されたWWEレッスルマニア19の5万4097人。近くにはユニオン駅があり、長距離列車の汽笛の音が聞こえてくるのが名物。また、港町シアトルらしくスタンド上部からは海が見渡せる。球場前の道路の名称はマリナーズのフランチャイズプレーヤーだったレジェンドから取った「エドガー・マルティネス・ドライブ」。最寄り駅はLINK「Stadium」で、シアトル・タコマ空港からもアクセス可能。

新着ニュース

チームデータ

創設 1977年
オーナー ジョン・スタントン
監督 スコット・サービス
Wシリーズ優勝 なし
リーグ優勝 なし
地区優勝 3回
Wカード獲得 1回
在籍した日本人 マック鈴木(1996〜1999年)
佐々木主浩(2000〜2003年)
イチロー(2001〜2012年
2018〜2019年)
長谷川滋利(2002〜2005年)
木田優夫(2004〜2005年)
城島健司(2006〜2009年)
岩隈久志(2012〜2018年)
川崎宗則(2012年)
青木宣親(2016年)
菊池雄星(2019年〜)
平野佳寿(2020年)

過去11年間の成績

2010年 西地区4位
2011年 西地区4位
2012年 西地区4位
2013年 西地区4位
2014年 西地区3位
2015年 西地区4位
2016年 西地区2位
2017年 西地区3位
2018年 西地区3位
2019年 西地区5位
2020年 西地区3位

スタジアム概要

名称 Tモバイル・パーク
オープン年 1999年
仕様 天然芝、開閉式屋根
左翼 101m
中堅 122m
右翼 99m
収容人数 4万7929人