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チーム情報

ア・リーグ西地区

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テキサス・レンジャーズ
テキサス・レンジャーズ Texas Rangers
チーム所属選手:
有原航平
2021年4月12日15時40分 更新

チーム順位・成績

順位4[アメリカン・リーグ西地区]

打率.2299位

本塁打910位

打点3510位

防御率5.8413位

勝利313位

セーブ28位

2021年4月12日現在

日程・結果

月日(曜日) 対戦カード(結果) 勝・敗投手

4月10日(土)

0-3
[結果]
vs. パドレス ホーム (負け)有原航平

4月11日(日)

4-7
[結果]
vs. パドレス ホーム (負け)ウェス・ベンジャミン

4月12日(月)

0-2
[結果]
vs. パドレス ホーム マイク・フォルタネビッチ

4月13日(火)

- 8:10 vs. レイズ ビジター [予想先発]デーン・ダニング

4月14日(水)

- 8:10 vs. レイズ ビジター [予想先発]カイル・ギブソン

4月15日(木)

- 8:10 vs. レイズ ビジター [予想先発]有原航平
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※日本時間で表示しています。 ※:インターリーグ
※試合開始時間は変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※[予想先発]はチームのローテーションから予想される先発投手です。
 実際に先発する投手と異なる場合がございます。

プロフィール

 1961年に2代目ワシントン・セネタース(初代は現ミネソタ・ツインズ)として誕生し、1972年にテキサス州ダラス近郊のアーリントンへ移転して現在の名称になった。

 1989年にはノーラン・ライアンが移籍し、引退する1993年までプレーした。1996年にフアン・ゴンザレス、イバン・ロドリゲス、ディーン・パーマーらの強力打線で創設36年目にして初の地区優勝。指揮を執ったジョニー・オーツ監督は最優秀監督賞に輝いた。さらに1998年からは地区連覇を果たすが、リーグ優勝はいずれもヤンキースに阻まれた。

 2001年にはマリナーズからFAとなったアレックス・ロドリゲスを当時の史上最高額となる10年2億5200万ドルで獲得。ロドリゲスは3年連続本塁打王に輝くなど活躍したが、チームはポストシーズンに到達できなかった。ロドリゲスも優勝争いができるチームを希望したこともあって、2003年限りでヤンキースへ放出。2003年から指揮を執ってきたバック・ショーウォルター監督も2006年に退任した。

 2005年オフに28歳の若さで就任したジョン・ダニエルズGMは大型トレードで次々とチームを刷新。中でも2008年に獲得したジョシュ・ハミルトンが打線の中核に成長。2007年からチームを任されたロン・ワシントン監督の下、ハミルトンやウラジーミル・ゲレロ、マイケル・ヤングらの攻撃力と、左腕C.J.ウィルソンや日本帰りのコルビー・ルイス、40セーブをマークしたネフタリ・フェリスらの投手力で、2010年にリーグ制覇。2011年にもリーグ連覇を果たしたが、ともにワールドシリーズで敗退。特に2011年は世界一まであと1球と迫りながらもわずかに手が届かなかった。

 悲願の世界一を目指して2011年オフにダルビッシュ有を獲得。2012年はダルビッシュが16勝、マット・ハリソンが18勝を挙げる活躍などで快走するが、徐々に失速。地区優勝を逃し、この年に初開催されたワイルドカードゲームでもオリオールズに敗れた。2015年からは2年連続で地区制覇を果たし、黄金期を迎えると思われたが、2017年は地区優勝したアストロズに大きく離され、ダルビッシュもシーズン途中でドジャースへ放出された。

 2018年もチーム状態は好転せず、地区最下位。伝統的に打高投低のチームながら、2018年はチーム打率がリーグワースト2位と打線が不振だった。2015年から指揮を執ったジェフ・バニスター監督は2018年終盤で退任し、通算3000本安打を達成したエイドリアン・ベルトレも引退した。クリス・ウッドワード新監督が就任した2019年は7月以降、3カ月連続で負け越したのが響き、地区3位で終了。中心選手だったノマル・マザラらがチームを去った。

 新球場がオープンした2020年は投手陣を中心に大型補強を敢行。インディアンスのエースだったコリー・クルバー、3年連続2桁勝利のカイル・ギブソン、経験豊富なジョーダン・ライルスの右腕トリオを獲得したが、クルバーがわずか1イニングを投げただけで右肩痛から戦線離脱。ギブソン、ライルスも大きく負け越した。そんな中で気を吐いたのがベテランのランス・リン。6勝を挙げ、ローテーションの中心として活躍した。看板の打撃陣も不振で、チーム打率、チーム得点、チーム長打率ともまさかのリーグ最下位。ジョーイ・ガロ、エルビス・アンドルス、ルーグネッド・オドルら中心選手がことごとく打率1割台に終わり、大砲として期待されたダニー・サンタナもケガに泣かされた。ベテランの秋信守もシーズン限りで退団した。

 新球場2年目の2021年は、イニングイーターの期待がかかる有原航平を日本ハムから獲得。ギブソン、ライルス、前ホワイトソックスの右腕デーン・ダニング、ブレーブス時代に2年連続2桁勝利をマークした実績を持つ新加入の右腕マイク・フォルタネビッチらと先発ローテーションを形成する。ブルペン陣はクローザー候補のホセ・ルクラーク、2020年にフル回転したジョナサン・ヘルナンデスらが中心。打撃陣は12年間にわたって正遊撃手を務めてきたアンドルスをアスレチックスに放出し、代わりに中軸候補として2018年の本塁打王クリス・デービスを獲得。復調が待たれるベテラン組のほか、2020年の打率チームトップで新遊撃手候補のアイザイア・カイナーファレファ、勝負強いニック・ソラック、打撃センスが光るメジャー2年目の捕手サム・ハフらで打線を再建する。同じテキサス州に本拠地を置くアストロズが充実しているだけに、2016年を最後に遠ざかっているポストシーズン進出で再浮上を果たしたい。

スタジアム紹介

 アーリントン・スタジアムの老朽化に伴って1994年に開場した、レンガ調の外観が特徴のグローブライフ・パーク・イン・アーリントン(当初の名称はザ・ボールパーク・イン・アーリントン)が、2019年シーズンをもって役目を終了。2020年にその隣接地に開場したのが、MLBでもっとも新しい球場であるグローブライフ・フィールドで、7月24日のロッキーズ戦が公式戦こけら落としとなった。アーリントン近郊に本拠を置く保険会社グローブライフが2048年までの命名権を取得している。旧本拠地は真夏の暑さが選手と観客を消耗させていたことから、新本拠地は開閉式の屋根付き。当初は天然芝の予定だったが、選手の安全面などの理由から人工芝が採用された。球場の売りはホームプレート後方に設置された、グラウンド部分よりも低いフィールドスイーツ席。ネクストバッターズサークルに立つ選手を間近で見ることができる。球場内の各寸法は、球団の歴史を彩ってきたレジェンドの背番号にちなんだ数字となっていて、本塁からレフトポールまではエイドリアン・ベルトレの背番号29にちなんで329フィート、本塁からレフト観客席まではノーラン・ライアンの背番号34にちなんで334フィート、などとなっている。レンジャーズはポストシーズンに進出できなかったものの、新型コロナウイルス感染防止対策から、ナ・リーグ地区シリーズのドジャースvsパドレス、ナ・リーグ優勝決定シリーズ及びワールドシリーズが開催された。

新着ニュース

チームデータ

創設 1961年
オーナー レイ・デービス、ボブ・シンプソン
監督 クリス・ウッドワード
Wシリーズ優勝 なし
リーグ優勝 2回
地区優勝 7回
Wカード獲得 1回
在籍した日本人 伊良部秀輝(2002年)
大塚晶則(2006〜2007年)
福盛和男(2008年)
建山義紀(2011〜2012年)
上原浩治(2011〜2012年)
ダルビッシュ有(2012〜2017年)
藤川球児(2015年)
有原航平(2021年〜)

過去11年間の成績

2010年 西地区優勝、ワールドシリーズ敗退
2011年 西地区優勝、ワールドシリーズ敗退
2012年 西地区2位、ワイルドカードゲーム敗退
2013年 西地区2位
2014年 西地区5位
2015年 西地区優勝、地区シリーズ敗退
2016年 西地区優勝、地区シリーズ敗退
2017年 西地区4位
2018年 西地区5位
2019年 西地区3位
2020年 西地区5位

スタジアム概要

名称 グローブライフ・フィールド
オープン年 2020年
仕様 人工芝、開閉式屋根
左翼 100m
中堅 124m
右翼 99m
収容人数 4万300人