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チーム情報

ナ・リーグ東地区

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ワシントン・ナショナルズ
ワシントン・ナショナルズ Washington Nationals
2021年9月19日5時40分 更新

チーム順位・成績

順位5[ナショナル・リーグ東地区]

打率.2591位

本塁打16810位

打点6269位

防御率4.7611位

勝利6013位

セーブ3211位

2021年9月19日現在

日程・結果

月日(曜日) 対戦カード(結果) 勝・敗投手

9月16日(木)

6-8
[結果]
vs. マーリンズ ホーム (負け)カイル・フィネガン

9月18日(土)

8-9
[結果]
vs. ロッキーズ ホーム (負け)カイル・フィネガン

9月19日(日)

0-3
[3回表]
vs. ロッキーズ ホーム -

9月20日(月)

- 2:05 vs. ロッキーズ ホーム [予想先発]パオロ・エスピーノ

9月21日(火)

- 7:40 vs. マーリンズ ビジター [予想先発]エリク・フェディー

9月22日(水)

- 7:40 vs. マーリンズ ビジター [予想先発]ジョシュ・ロジャース
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※日本時間で表示しています。 ※:インターリーグ
※試合開始時間は変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※[予想先発]はチームのローテーションから予想される先発投手です。
 実際に先発する投手と異なる場合がございます。

プロフィール

 前身は1969年に誕生した、カナダ初のメジャー球団モントリオール・エクスポズ。1981年に初の地区優勝を果たすも、成績不振と観客動員不振が続き、さらに1994年には地区首位を独走しながらもストライキによりシーズン打ち切りとなり、13年ぶりの地区優勝は幻となってしまう不運に見舞われた。

 深刻な財政難から身売りが決定するも買い手がつかず、一時はMLB機構が運営を続けた。そして2005年に首都ワシントンに移転。同時にチーム名を現在の名称に変更し、2008年に待望の新球場がオープンした。

 移転後も低迷が続いたが、それによって得たドラフト全体1位指名権で2009年には右腕スティーブン・ストラスバーグを、2010年には5ツールプレーヤーのプライス・ハーパーを獲得。その2人が主力に成長した2012年に、31年ぶりにしてワシントン移転後初となる地区制覇を果たす。

 2014年は独走で地区を制し、2016年はストラスバーグのほか、ジオ・ゴンザレス、タナー・ロアーク、マックス・シャーザーらが強力先発陣を形成して、就任1年目のダスティ・ベイカー監督の下で地区優勝。2017年もハーパー、ライアン・ジマーマン、ダニエル・マーフィーらの強力打線で地区連覇を果たした。しかし、いずれもリーグ優勝決定シリーズには進出できなかった。

 デーブ・マルティネス新監督が就任した2018年は優勝候補の呼び声が高かったものの、ブレーブスの後塵を拝し、地区2位止まり。その中で、エースのシャーザーはシーズン300奪三振を達成するなど、最多勝と最多奪三振の投手2冠に輝き、19歳でメジャーデビューを果たしたフアン・ソトが22本塁打を放った。2018年オフには主力だったハーパーがFA退団するも、長打力のある二塁手ブライアン・ドジャーやベテラン捕手カート・スズキを獲得し、FA市場の先発選手でもトップレベルとされていた左腕パトリック・コービンを獲得して投手力を強化した。

 迎えた2019年は開幕から50試合で19勝31敗と波に乗れなかったが、ストラスバーグ、シャーザー、コービン、アニバル・サンチェスらの安定した先発陣を軸にそこから快進撃。打線も主砲アンソニー・レンドンが34本塁打、主力に成長したソトが34本塁打を放ったほか、遊撃手を務めるトレー・ターナーやメジャー3年目のビクトル・ロブレスらが活躍。ベテランのハウイ・ケンドリックのユーティリティー的な働きも光り、ワイルドカードからポストシーズンの常連ドジャース、カージナルスを破って初のリーグ制覇。そしてワールドシリーズでアストロズを破り、球団創設51年目にして初の世界一に到達した。シリーズ史上初の全試合敵地での勝利で、ワシントンのチームが世界一になったのはセネタース以来、95年ぶりのことだった。

 世界一連覇がテーマとなった2020年は、21歳のソトが打率.351で球団史上初かつリーグ最年少記録となる首位打者を獲得。ターナーも打率リーグ4位、打点リーグ7位タイ、盗塁リーグ2位タイと活躍したが、レンドンが退団した三塁の穴を最後まで埋められず、三塁手として起用した選手の成績は打率.204、2本塁打、18打点と、投手をのぞくとポジション別でワースト(打点は中堅手と並んでワーストタイ)だった。2019年の最多勝投手ストラスバーグが2試合に登板したのみで負傷離脱するなど、投手陣も振るわず。ポストシーズンにも手が届かず、地区4位タイで終了した。

 2021年は前パイレーツの一塁手ジョシュ・ベル、前カブスの外野手カイル・シュワーバーを獲得。ソト、ターナー、ブラジル出身の正捕手ヤン・ゴームズらとともに打線を形成する。強化ポイントの三塁は若手のカーター・キーブームと2020年を全休したベテランのライアン・ジマーマンが争う。投手陣はFA市場から前カブスで通算193勝の左腕ジョン・レスター、前インディアンスでセーブ王の左腕ブラッド・ハンドを加え、上積みに成功。シャーザー、ストラスバーグ、コービン、レスターらが先発ローテーションを組み、救援陣はダニエル・ハドソン、ハンド、ハリスが勝ちパターンの継投を担う。2年前の再現を狙う総合力は十分にある。

スタジアム紹介

 ワシントン移転時から使用していたMLSのD.C.ユナイテッドと兼用のRFKスタジアムに代わって、2008年に野球専用球場として開場。記念すべき公式戦のオープンでは当時のジョージ・W・ブッシュ大統領が始球式を行い、試合もナショナルズが劇的なサヨナラ勝ちを収めたが、新球場1年目は59勝102敗と大きく負け越した。2012年には球場初となるポストシーズンが、2018年には1969年以来となるワシントンでのオールスター戦が、2019年には1933年以来となるワシントンでのワールドシリーズが、それぞれ開催された。観客動員数の球場記録は2012年10月12日、カージナルス戦(ナ・リーグ地区シリーズ第5戦)の4万5966人。試合での名物は首都に位置する球場らしく、歴代大統領の着ぐるみたちによるプレジデンツ・レース。レフトスタンド上段と球場の外には桜の木が植えられており、春に美しい花を咲かせる。アナコスティア川沿いに位置し、ライトスタンド上段の席からは連邦議会議事堂を見ることができる。近くには2018年に開場したD.C.ユナイテッドの新本拠地アウディ・フィールドがある。メトロの「Navy Yard-Ballpark」駅の目の前。

新着ニュース

チームデータ

創設 1969年
オーナー マーク・ラナー
監督 デーブ・マルティネス
Wシリーズ優勝 1回
リーグ優勝 1回
地区優勝 5回
Wカード獲得 1回
在籍した日本人 伊良部秀輝(2000〜2001年)
吉井理人(2001〜2002年)
大家友和(2001〜2005年)

過去11年間の成績

2010年 東地区5位
2011年 東地区3位
2012年 東地区優勝、地区シリーズ敗退
2013年 東地区2位
2014年 東地区優勝、地区シリーズ敗退
2015年 東地区2位
2016年 東地区優勝、地区シリーズ敗退
2017年 東地区優勝、地区シリーズ敗退
2018年 東地区2位
2019年 ワイルドカード、ワールドシリーズ優勝
2020年 東地区4位

スタジアム概要

名称 ナショナルズ・パーク
オープン年 2008年
仕様 天然芝、屋外
左翼 102m
中堅 123m
右翼 102m
収容人数 4万1546人