IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ここから本文です

チーム情報

ナ・リーグ中地区

チーム一覧へ戻る
セントルイス・カージナルス
セントルイス・カージナルス St. Louis Cardinals
2021年9月19日3時40分 更新

チーム順位・成績

順位2[ナショナル・リーグ中地区]

打率.2418位

本塁打1708位

打点59611位

防御率4.018位

勝利774位

セーブ423位

2021年9月19日現在

日程・結果

月日(曜日) 対戦カード(結果) 勝・敗投手

9月16日(木)

11-4
[結果]
vs. メッツ ビジター (勝ち)ジョン・レスター

9月18日(土)

8-2
[結果]
vs. パドレス ホーム (勝ち)マイルズ・マイコラス

9月19日(日)

- 8:15 vs. パドレス ホーム [予想先発]アダム・ウェインライト

9月20日(月)

- 3:15 vs. パドレス ホーム [予想先発]J.A.ハップ

9月21日(火)

- 8:40 vs. ブリュワーズ ビジター [予想先発]ジェーク・ウォードフォード

9月22日(水)

- 8:40 vs. ブリュワーズ ビジター [予想先発]ジョン・レスター
チーム日程一覧へ
※日本時間で表示しています。 ※:インターリーグ
※試合開始時間は変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※[予想先発]はチームのローテーションから予想される先発投手です。
 実際に先発する投手と異なる場合がございます。

プロフィール

 球団創設は1882年。1892年にアメリカン・アソシエーションからナ・リーグに加盟。創設時の名称はブラウンストッキングズで、ブラウンズ、パーフェクトスを経て、1900年から現在の名称となった。ヤンキースに次ぐ世界一11回を誇る名門球団。

 3度の打率4割、2度の三冠王を達成した選手兼監督のロジャース・ホーンスビーがいた1926年に初のワールドシリーズ制覇。1931年にはMVPと盗塁王に輝いたフランキー・フリッシュらの活躍で、1934年にも30勝を挙げたディジー・ディーンらの活躍で、それぞれワールドシリーズを制覇するなど、早くから強豪球団として名をはせた。

 その後も7度の首位打者、3度のMVPに輝いたスタン・ミュージアル、2度のサイ・ヤング賞に輝いたボブ・ギブソン、通算329勝を挙げたスティーブ・カールトン、8度の盗塁王に輝いたルー・ブロックら名選手を擁し、1940年代に3度、1960年代に2度のワールドシリーズ制覇を果たす。

 1982年には「オズの魔法使い」の異名を取ったオジー・スミスらの活躍で9度目の世界一。しかし、1985年と1987年はともに3勝4敗でワールドシリーズ敗退を喫した。トニー・ラルーサ監督が就任した1996年には地区優勝。1997年途中にマーク・マグワイアがアスレチックスから移籍し、1998年に70本塁打、1999年に65本塁打を放ち、2年連続本塁打王に輝いた。

 2000年代に入るとポストシーズンの常連となり、2001年には強打者アルバート・プホルスがデビュー。2004年から地区3連覇を果たし、新球場がオープンした2006年にはエースのクリス・カーペンター、主砲プホルス、さらに田口壮らの活躍で10度目の世界一に到達。2011年も投打にスキがない野球でワールドシリーズを制覇し、ラルーサ監督の最終年を飾った。

 マイク・マシーニー監督就任後も、4年連続でポストシーズンへ進出し、2013年から地区3連覇。しかし、2013年のワールドシリーズでレッドソックスに敗れるなど、世界一には届いていない。2018年途中にマシーニー監督の後を受けたマイク・シルト監督代行が2019年から正式に監督に就任。ダイヤモンドバックスから加入した右の強打者ポール・ゴールドシュミットやマルセル・オズナ、防御率2点台という抜群の安定感を示したジャック・フラーティらの活躍で4年ぶりに地区優勝。リーグ優勝決定シリーズでナショナルズに敗れたものの、シルト監督は最優秀監督賞に輝いた。

 2020年は先発左腕不足を解消するべく、かつて日本キラーの異名を取った韓国の金広鉉を獲得。期待通りに3勝0敗、防御率1.62という好成績をマークし、ベテランのアダム・ウェインライトもチーム最多の5勝を挙げて先発ローテーションを支えた。元巨人でエース格のマイルズ・マイコラスが右腕手術により全休したが、チーム防御率リーグ4位の投手陣の総合力でその穴を埋めた。一方、打線は2桁本塁打打者が不在で、チーム本塁打51本はリーグ最下位で、チーム打率もリーグ11位。FA退団したオズナの穴を感じさせる結果となった。そして投手力でポストシーズンに進んだが、ワイルドカードシリーズでパドレスに敗れた。

 2021年はFA退団が懸念されていた捕手ヤディエル・モリーナ、右腕ウェインライトとの再契約に成功。チームの精神的支柱としても欠かせないだけに、大きな引き留めとなった。さらに得点力不足を解消するべく、ロッキーズからノーラン・アレナドを獲得することに成功。その三塁守備力を含めて大幅な戦力補強となった。投手陣は右肘手術を受けたダコタ・ハドソンが全休予定だが、先発陣はフラーティ、完全復活が期待されるマイコラス、金広鉉、ウェインライトら、救援陣はクローザー候補の右腕ジョン・ヒックス、右腕ライアン・ヘルスリー、右腕ジョン・ガントら、役者がそろう。打撃陣はゴールドシュミットとアレナドの大砲コンビを中心に、遊撃手ポール・デヨング、両打ちの外野手ディラン・カールソン、外野守備の中心ハリソン・ベイダー、1番候補トミー・エドマンらが打線を形成。ポストシーズンの常連が狙うは2年ぶりの地区優勝、8年ぶりのリーグ優勝、そして10年ぶりの世界一。アレナドが加わった新打線にも注目したい。

スタジアム紹介

 1966年からNFLと兼用で使用してきた旧ブッシュ・スタジアムに代わって、2006年に野球専用球場として開場。ブッシュ・スタジアムとしては3代目となる。名称はかつてのオーナー会社で、バドワイザーで有名なアンハイザー・ブッシュ社から。センター後方にはセントルイスのシンボルでもあるゲートウェーアーチが見える。熱烈なファンに支えられ、年間の観客動員数は毎年上位。ベースボール・タウンと称されるセントルイスだけに、近隣にはカージナルス殿堂博物館やレストランなどが入った複合施設「ボールパーク・ビレッジ」があるほか、スタン・ミュージアル、オジー・スミス、ジョージ・シスラーら殿堂入りした球団OBの銅像が球場の外に設置されている。ほとんど左右対称の構造で、赤レンガの外観が特徴。2009年にはオールスター戦が開催され、当時のバラク・オバマ大統領が始球式を行った。野球以外ではサッカーW杯の北中米カリブ海予選やNHLの試合などが開催されたことがある。2019年にポール・デヨングがレフトスタンド上段にある「BIG MAC」の電光掲示板の「M」の部分に本塁打を打ち込み、電飾装置が破損。後日、デヨングは破損した「M」の部分を2万2000ドルで買い取った。

新着ニュース

チームデータ

創設 1882年
オーナー ウィリアム・デウィット・ジュニア
監督 マイク・シルト
Wシリーズ優勝 11回
リーグ優勝 23回
地区優勝 14回
Wカード獲得 4回
在籍した日本人 田口壮(2002〜2007年)

過去11年間の成績

2010年 中地区2位
2011年 ワイルドカード、ワールドシリーズ優勝
2012年 ワイルドカード、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2013年 中地区優勝、ワールドシリーズ敗退
2014年 中地区優勝、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2015年 中地区優勝、地区シリーズ敗退
2016年 中地区2位
2017年 中地区3位
2018年 中地区3位
2019年 中地区優勝、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2020年 中地区2位、ワイルドカードゲーム敗退

スタジアム概要

名称 ブッシュ・スタジアム
オープン年 2006年
仕様 天然芝、屋外
左翼 102m
中堅 122m
右翼 102m
収容人数 4万3975人