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チーム情報

ナ・リーグ中地区

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シンシナティ・レッズ
シンシナティ・レッズ Cincinnati Reds
チーム所属選手:
田沢純一
2019年10月18日12時40分 更新

チーム順位・成績

順位4[ナショナル・リーグ中地区]

打率.24412位

本塁打2277位

打点67912位

防御率4.184位

勝利7511位

セーブ464位

プロフィール

 1869年から存在している最古のプロ球団で、当初の名称はレッドストッキングス。1890年にレッズに改称し、1954年から1958年までのレッドレッグスを挟んで1959年から再びレッズとなった。1919年に八百長疑惑が発覚したホワイトソックスを破り、初のワールドシリーズ制覇。1940年にはフランク・マコーミックらの活躍で2度目の世界一に輝く。

 1960年代にはメジャー最多の安打製造機となるピート・ローズ、名捕手ジョニー・ベンチらがデビュー。そしてスパーキー・アンダーソン監督が就任した1970年から黄金期が到来。ローズ、ベンチ、ケン・グリフィー・シニア、ジョー・モーガンらによる強力打線「ビッグレッドマシン」で1975年からのワールドシリーズ2連覇をはじめ、1970年代に4度のリーグ優勝、6度の地区優勝を果たす。

 1980年代は地区優勝から遠ざかり、一時はローズが選手兼任監督を務めるも事態は好転しなかった。しかし、ルー・ピネラ監督が就任した1990年にノーム・チャールトン、ロブ・ディブル、マンディ・マイヤーズの救援陣「ナスティ・ボーイズ」らの活躍で5度目のワールドシリーズ制覇。1995年には名遊撃手バリー・ラーキンがMVPに輝く活躍で5年ぶりの地区優勝を果たした。

 2000年代に入ると低迷期が続いたが、ダスティ・ベイカー監督の下、2010年にジョーイ・ボット、ジェイ・ブルース、ブロンソン・アローヨ、ジョニー・クエトらの活躍で15年ぶりに地区優勝。2012年にも地区優勝、2013年にはワイルドカードでプレーオフ進出を果たすなど、カージナルスとともにナ・リーグ中地区の覇権を争ってきた。

 しかし、ベイカー監督退任とともに再び低迷し、2015年からは4年連続で地区最下位。2018年は開幕から3勝15敗と大不振で、2014年から指揮を執ってきたブライアン・プライス監督が解任された。2019年はデービッド・ベル監督が再建を任された。

2018年にチーム唯一の2桁勝利を挙げたルイス・カスティーヨとヤンキースから移籍のソニー・グレイが先発陣の中心で、30セーブを挙げたライセル・イグレシアスは100マイルの速球が武器のクローザー。打線はボット、34本塁打を放ったユジニオ・スアレス、チーム唯一の打率3割をマークしたスクーター・ジェネットらが中心。2018年オフにはトレードでマット・ケンプ、ヤシエル・プイグを獲得した。チームの若手有望株ランキング1位で走攻守に高い能力を秘めるニック・センゼルのメジャーデビューも期待される。

スタジアム紹介

 1970年から使用してきたNFLシンシナティ・ベンガルズと兼用のリバーフロント・スタジアムに代わって、2003年に開場した野球専用球場。メジャーの球場にしては両翼が浅く、打者有利の構造。シンシナティのダウンタウンに位置し、外野スタンド後方にはオハイオ州とケンタッキー州を分けているオハイオ川が流れていて、クルーズ船などが通っている。付近には2000年に開場したベンガルズの本拠地ポール・ブラウン・スタジアムなどがある。2015年にはオールスター戦が開催され、レッズのトッド・フレイジャーがその前日に行われたホームラン競争を制した。地元の大手保険会社グレート・アメリカン・インシュランスがオープンから30年間の命名権を取得。

新着ニュース

チームデータ

創設 1869年
オーナー ロバート・カステリーニ
監督 デービッド・ベル
Wシリーズ優勝 5回
リーグ優勝 9回
地区優勝 10回
Wカード獲得 1回
在籍した日本人 なし

過去10年間の成績

2009年 中地区4位
2010年 中地区優勝、地区シリーズ敗退
2011年 中地区3位
2012年 中地区優勝、地区シリーズ敗退
2013年 中地区3位、ワイルドカードゲーム敗退
2014年 中地区4位
2015年 中地区5位
2016年 中地区5位
2017年 中地区5位
2018年 中地区5位

スタジアム概要

名称 グレートアメリカン・ボールパーク
オープン年 2003年
仕様 天然芝、屋外
左翼 100m
中堅 123m
右翼 99m
収容人数 4万2319人