IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ここから本文です

チーム情報

ナ・リーグ中地区

チーム一覧へ戻る
シカゴ・カブス
シカゴ・カブス Chicago Cubs
チーム所属選手:
ダルビッシュ有
2020年10月29日23時40分 更新

チーム順位・成績

順位1[ナショナル・リーグ中地区]

打率.22013位

本塁打749位

打点24810位

防御率3.995位

勝利344位

セーブ162位

プロフィール

 1876年にホワイトストッキングスの名称で創設され、発足メンバーとしてナ・リーグに加盟。コルツ、オーファンズを経て、1903年から現在の名称となった。ナ・リーグ1年目にいきなり優勝を果たすなど、1800年代に6度のリーグ優勝を誇り、1907年からは2年連続でワールドシリーズを制覇した。

 その後もメジャー有数の強豪球団に君臨するも、1910年、1918年、1929年、1932年、1935年、1938年、1945年と、ことごとくワールドシリーズで敗退。1945年のタイガースとのワールドシリーズでは、2勝1敗とリードして迎えたホームゲームで、ヤギを連れたカブスファンが入場を拒否される「事件」が発生。結局、逆転でタイガースに敗れて以降、世界一どころかリーグ優勝からも長く見放されることになった。こうして「ヤギの呪い」が生まれた。

 ようやく復活の兆しが見えたのは1980年代。1984年にライン・サンドバーグやリック・サトクリフらの活躍で地区優勝。1989年にもグレッグ・マダックスらの台頭で地区優勝を果たし、1998年には強打者サミー・ソーサらの活躍でワイルドカードに滑り込むが、いずれもヤギの呪いは解けなかった。

 ダスティ・ベイカー監督が就任した2003年にはマーク・プライアー、カルロス・ザンブラノらの強力先発陣を擁して地区優勝。ルー・ピネラ監督が就任した2007年にはアルフォンソ・ソリアーノ、アラミス・ラミレス、デレク・リーらによる強力打線で地区制覇。福留孝介が加入した2008年にも地区制覇を果たしたが、相変わらずリーグ優勝の壁は破れなかった。

 2013年から2年連続地区最下位に沈むも、ジョー・マッドン監督が就任した2015年に若手有望株のクリス・ブライアントがデビュー。主砲アンソニー・リゾ、新加入の左腕ジョン・レスター、2013年途中にオリオールズから獲得したジェーク・アリエッタらの活躍によりワイルドカードでプレーオフに進出。ブライアントが主力に成長した2016年には圧倒的強さで中地区を制し、ドジャースを破って71年ぶりにリーグ制覇。そして4勝3敗でインディアンスを破って108年ぶりにワールドシリーズを制覇し、ようやくヤギの呪いから解放された。

 2017年も地区優勝、ダルビッシュ有が加入した2018年もワイルドカードゲームに進出したが、2019年は地区3位に終わり、ワイルドカードにも届かず。5年ぶりにプレーオフ進出を逃し、名将マッドン監督も退任した。

 2020年はカブスの元捕手デービッド・ロスが新監督に就任。2019年途中にトレードで加入したニック・カステラノスが退団したものの、リーグ2位のチーム本塁打を記録した打線は相変わらず強力。カイル・シュワバー、ハビエル・バエス、リゾ、ウィルソン・コントレラス、ジェーソン・ヘイワードら一発のある打者が並ぶ。投手陣はレスター、ダルビッシュ、カイル・ヘンドリックス、ホセ・キンタナらが先発ローテーションを形成し、クローザーは2019年途中に加入した通算346セーブの剛腕クレイグ・キンブレルが務める。特にダルビッシュは、2019年後半から新球ナックルカーブを武器に新境地を開拓しており、エースとしての活躍が期待される。

スタジアム紹介

 1914年に開場したナ・リーグ最古の球場で、当初の名称はウィーグマン・パーク。カブス・パークを経て1926年から現在の名称となった。カブスは1916年から本拠地として使用している。球場名の由来となったかつてのオーナー、フィリップ・K・リグリー氏の「野球は太陽の下でやるもの」というポリシーから長い間照明設備がなかったが、1988年に初めてナイターが開催。電光掲示板も2015年にようやく設置された。外野フェンスを覆うつたが名物で、この中に打球が入り込み野手が両手を挙げてアピールすると、球場特別ルールによりエンタイトル二塁打となる。スコアボードがメジャーの本拠地の中で唯一の手動式。両翼がメジャーの本拠地の中でもっとも深いことも特徴。1921年から1970年までNFLシカゴ・ベアーズも本拠地にしていた。隣接するビルの屋上にも観戦可能な「ルーフトップ・シート」があり、2004年からビルのオーナーが売り上げの17%を納めることで、球団公認の観客席となった。

新着ニュース

チームデータ

創設 1876年
オーナー トム・リケッツ
監督 デービッド・ロス
Wシリーズ優勝 3回
リーグ優勝 17回
地区優勝 7回
Wカード獲得 3回
在籍した日本人 福留孝介(2008年〜2011年)
田口壮(2009年)
藤川球児(2013年〜2014年)
高橋尚成(2013年)
和田毅(2014年〜2015年)
川崎宗則(2016年)
上原浩治(2017年)
ダルビッシュ有(2018年〜)

過去11年間の成績

2009年 中地区2位
2010年 中地区5位
2011年 中地区5位
2012年 中地区5位
2013年 中地区5位
2014年 中地区5位
2015年 ワイルドカード、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2016年 中地区優勝、ワールドシリーズ優勝
2017年 中地区優勝、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2018年 中地区2位、ワイルドカードゲーム敗退
2019年 中地区3位

スタジアム概要

名称 リグリー・フィールド
オープン年 1914年
仕様 天然芝、屋外
左翼 108m
中堅 122m
右翼 108m
収容人数 4万1649人