IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ここから本文です

チーム情報

ナ・リーグ中地区

チーム一覧へ戻る
ミルウォーキー・ブリュワーズ
ミルウォーキー・ブリュワーズ Milwaukee Brewers
2021年9月19日6時10分 更新

チーム順位・成績

順位1[ナショナル・リーグ中地区]

打率.23611位

本塁打1767位

打点6467位

防御率3.363位

勝利903位

セーブ423位

2021年9月19日現在

日程・結果

月日(曜日) 対戦カード(結果) 勝・敗投手

9月16日(木)

1-4
[結果]
vs. タイガース ビジター (負け)ブランドン・ウッドラフ

9月18日(土)

8-5
[結果]
vs. カブス ホーム (勝ち)アーロン・アシュビー

9月19日(日)

- 8:15 vs. カブス ホーム [予想先発]コービン・バーンズ

9月20日(月)

- 3:10 vs. カブス ホーム [予想先発]エリク・ラウアー

9月21日(火)

- 8:40 vs. カージナルス ホーム [予想先発]フレディ・ペラルタ

9月22日(水)

- 8:40 vs. カージナルス ホーム [予想先発]ブランドン・ウッドラフ
チーム日程一覧へ
※日本時間で表示しています。 ※:インターリーグ
※試合開始時間は変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※[予想先発]はチームのローテーションから予想される先発投手です。
 実際に先発する投手と異なる場合がございます。

プロフィール

 1969年の球団拡張でシアトル・パイロッツとして誕生し、当初はア・リーグに所属していた。しかし、わずか1年で経営に行き詰まり、のちにMLBコミッショナーとなるバド・セリグ氏が球団を買収してビールで有名なミルウォーキーへ移転し、醸造者を意味するブリュワーズに改称した。

 ストライキによって前後期制となった1981年に後期優勝を果たし、1982年にはロビン・ヨーント、ポール・モリター、セシル・クーパー、ゴーマン・トーマスらの強力打線で初のリーグ優勝を果たした。1985年には江夏豊がキャンプに参加したが、メジャー入りは果たせず、そのままユニホームを脱いだ。

 球団拡張に伴って1998年からナ・リーグに編入。2001年には新球場がオープンするも低迷が続き、2002年から3年連続で地区最下位に沈んだ。ようやく低迷ムードから脱したのは2008年。プリンス・フィルダーとライアン・ブラウンの大砲コンビ、シーズン途中で獲得した左腕C.C.サバシアらの活躍により、ワイルドカードでポストシーズンに進出した。

 ザック・グリンキー、ショーン・マーカムら先発陣を補強して迎えた2011年は、ブラウンがリーグMVPに輝く活躍などでナ・リーグ編入後初となる地区優勝。しかし、リーグ優勝決定シリーズでカージナルスに敗れ、史上初の両リーグからのワールドシリーズ進出はならず、オフにはフィルダーを放出した。

 青木宣親が加入した2012年は、ブラウンが本塁打王、さらに2年連続のトリプルスリーを達成するも地区3位に終わり、2013年途中にはブラウンが薬物違反により出場停止処分を受けてチームも優勝争いに加わることができなかった。

 2017年になるとドミンゴ・サンタナ、トラビス・ショー、エリク・テムズの30発トリオの活躍などで地区2位に入り、クレイグ・カウンセル監督就任4年目の2018年にはオフの積極補強が成功して7年ぶりの地区制覇。移籍1年目のクリスチャン・イエリチが首位打者に輝き、リーグトップに2差の36本塁打、リーグトップに1差の110打点と、三冠王に迫る活躍を見せてMVPを受賞した。

 2019年も充実期は続き、リーグ2位の37セーブをマークしたクローザーのジョシュ・ヘイダーを中心にブルペン陣が安定。打線もイエリチの44本塁打を筆頭に、35本塁打のマイク・ムスタカス、28本塁打のヤスマニー・グランダル、25本塁打のテムズらが長打力を発揮。メジャー1年目の二塁手ケストン・ヒウラも打率.303、19本塁打をマークしてレギュラーに定着。ワイルドカードゲームでナショナルズに敗れるも、2年連続でポストシーズン進出を果たした。

 2020年はムスタカス、グランダル、テムズが退団したものの、三塁手候補としてエリク・ソガード、正捕手候補としてオマー・ナルバエス、左翼手候補としてアビサイル・ガルシア、一塁手候補としてジャスティン・スモークを獲得。ア・リーグ時代以来の38年ぶりのリーグ制覇を狙ったが、2年連続首位打者の主砲イエリチが自己ワーストの低打率.205にあえぐなど、まさかの不振。メジャー14年目のベテランのブラウンも自己ワーストの打率を記録し、やはり不振から抜け出せなかったスモークはシーズン中に解雇された。そんな打線で光ったのはシーズン終盤に加入したダニエル・ボーグルバックで、19試合ながら打率.328、4本塁打、12打点、出塁率.418をマークした。投手陣では右腕コービン・バーンズが4勝1敗、防御率2.11、奪三振88という好成績でローテーションを支え、クローザーのヘイダーがセーブ王に輝く活躍。貧打を投手陣がカバーし、負け越しながらポストシーズン進出を果たした。しかし、ワイルドカードシリーズではドジャースに戦力の差を見せつけられて敗退。また、長年、チームの主力だったブラウンもシーズン限りでチームを去った。

 4年連続のポストシーズンを目指す2021年は、名二塁手コルテン・ウォン、ユーティリティー選手のダニエル・ロバートソン、鉄壁の外野守備を誇るジャッキー・ブラッドリーを獲得。投手陣は右腕ブランドン・ウッドラフ、バーンズ、右腕エイドリアン・ハウザー、左腕ブレット・アンダーソンらの先発陣と、ヘイダー、デビン・ウィリアムズらの救援陣で挑む。打撃陣はイエリチ、外野守備の中心でもあるロレンゾ・ケーン、ボーゲルバック、ヒウラ、ガルシア、ナルバエス、ウォンら、潜在能力の高い打者がそろっている。

スタジアム紹介

 1970年から使用していたミルウォーキー・カウンティ・スタジアムの老朽化に伴い、2001年に開場した開閉式屋根付きの野球専用球場。建設中に巨大クレーンが倒壊した事故により当初の予定よりも完成が1年遅れた。左中間と右中間の膨らみが少ないのが特徴で、フランチャイズプレーヤーとして永久欠番にもなっているロビン・ヨーントがフィールドの設計を担当した。ブリュワーズの選手が本塁打を打つと外野スタンドの滑り台を降りてくるマスコット「バーニー・ブリュワー」と、着ぐるみによる「ソーセージレース」が球場名物。2008年にはテキサス州を直撃したハリケーンの影響で、アストロズvsカブスの2連戦が代替開催され、2017年にはフロリダ半島を直撃したハリケーンの影響で、マーリンズ3連戦をマーリンズ主催試合として行った。また、2002年にオールスター戦が開催され、オールスター戦史上2度目の引き分け試合となった。世界3大ビール産地ミルウォーキーとあって、地元のビール会社ミラーが2020年までの命名権を取得。2021年から地元ウィスコンシン州に本社を置く大手保険会社アメリカンファミリー・インシュランスに命名権が移り、2021年シーズンから現名称となった。命名権は春季トレーニング施設も対象で、アリゾナ州メリーベールのメリーベール・ベースボールパークもアメリカンファミリー・フィールズ・オブ・フェニックスという名称となった。

新着ニュース

チームデータ

創設 1969年
オーナー マーク・アタナシオ
監督 クレイグ・カウンセル
Wシリーズ優勝 なし
リーグ優勝 1回
地区優勝 3回
Wカード獲得 3回
在籍した日本人 野茂英雄(1999年)
マック鈴木(2001年)
野村貴仁(2002年)
大家友和(2005年〜2006年)
斎藤隆(2011年)
青木宣親(2012年〜2013年)

過去11年間の成績

2010年 中地区3位
2011年 中地区優勝、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2012年 中地区3位
2013年 中地区4位
2014年 中地区3位
2015年 中地区4位
2016年 中地区4位
2017年 中地区2位
2018年 中地区優勝、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2019年 中地区2位、ワイルドカードゲーム敗退
2020年 中地区4位、ワイルドカードゲーム敗退

スタジアム概要

名称 アメリカンファミリー・フィールド
オープン年 2001年
仕様 天然芝、開閉式屋根
左翼 104m
中堅 122m
右翼 105m
収容人数 4万1900人