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チーム情報

ナ・リーグ西地区

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サンフランシスコ・ジャイアンツ
サンフランシスコ・ジャイアンツ San Francisco Giants
2019年11月13日23時10分 更新

チーム順位・成績

順位3[ナショナル・リーグ西地区]

打率.23914位

本塁打16713位

打点65513位

防御率4.389位

勝利7710位

セーブ418位

プロフィール

 1883年にニューヨーク・ゴッサムズとして創設。すぐにジャイアンツに改称し、1800年代に2度のリーグ優勝。1904年にもリーグ優勝を果たすが、ワールドシリーズは開催されず、1905年に開催された第2回のワールドシリーズでフィラデルフィア・アスレチックス(現オークランド・アスレチックス)を下し、初の世界一に到達した。

 1910年代に3連覇を含む4度のリーグ優勝、1921年からワールドシリーズ2連覇を含むリーグ4連覇、1930年代には1933年のワールドシリーズ制覇を含む3度のリーグ優勝と、メジャー屈指の強豪としての地位を確立。メル・オット、カール・ハッベル、クリスティ・マシューソンといった名選手を輩出した。1954年のワールドシリーズではウィリー・メイズの「ザ・キャッチ」と呼ばれたファインプレーで5度目の世界一に輝いた。

 1958年にサンフランシスコへ移転。ボビー・ボンズ、ウィリー・マッコビーらが活躍したが、しばらく低迷期が続く。転機となったのはボビーの息子バリー・ボンズの加入。移籍1年目の1993年に本塁打と打点の2冠に輝き、チームも100勝超え。ボンズが在籍した2007年まで3度の地区優勝と1度のリーグ優勝を果たした。しかし、新庄剛志も出場した2002年のワールドシリーズではエンゼルスに敗れた。

 ボンズが去った後は投手力主体のチームカラーとなり、2008年からティム・リンスカムが2年連続でサイ・ヤング賞を受賞。速球派右腕マット・ケーン、左腕マディソン・バムガーナーらが強力先発陣を形成し、これをリードする捕手バスター・ポージーらが主力となった。2010年からは偶数年にプレーオフへ進出。豊富な投手陣とポージー、パブロ・サンドバル、ハンター・ペンスらのバットで、2010年、2012年、2014年にワールドシリーズを制覇した。

 2017年は両リーグワーストタイの98敗を喫し、大黒柱バムガーナーも負傷が響いて6年続いていた200イニング以上登板がストップした。2018年はエバン・ロンゴリア、アンドルー・マカチェンを補強したが、長打力不足に泣き、マカチェンもシーズン中に放出。地区4位に終わり、偶数年にプレーオフへ進出していたジンクスは途切れた。自慢の投手陣にも陰りが見えており、ブルース・ボウチー監督がシーズン限りでの退任を表明した2019年も苦しい戦いが予想される。

 日本人初のメジャーリーガー村上雅則が在籍した球団であり、メジャー初の通算1万勝に到達した球団。同じ西海岸のライバル、ドジャースとの対戦は熱狂的なファンを巻き込んだ名物カードとなっている。

スタジアム紹介

 サンフランシスコのダウンタウンから離れた場所に位置していた、NFLサンフランシスコ49ersと兼用のキャンドルスティック・パークに代わって、2000年にサンフランシスコのダウンタウンの近くに開場した野球専用球場。当初の名称はパシフィックベル・パークで、SBCパーク、AT&Tパークを経て、2019年からオラクル・パークの名称となった。ライトスタンド後方がサンフランシスコ湾の入り江となっており、そこへ飛び込む場外本塁打はスプラッシュ・ヒットと呼ばれている。ライトポールまでは短いもののライトフェンスが高くて右中間が深い上、海からの向かい風が吹くため、特に左打者には不利な構造となっている。2007年に開催されたオールスター戦ではイチローがオールスター戦史上初のランニング本塁打を放った。サンフランシスコ近郊に本拠を置くソフトウェア会社のオラクルが命名権を取得。

新着ニュース

チームデータ

創設 1883年
オーナー ローレンス・ベアー
監督 ブルース・ボウチー
Wシリーズ優勝 8回
リーグ優勝 23回
地区優勝 8回
Wカード獲得 3回
在籍した日本人 村上雅則(1964年〜1965年)
新庄剛志(2002年)
藪恵壹(2008年)
田中賢介(2013年)
青木宣親(2015年)

過去10年間の成績

2009年 西地区3位
2010年 西地区優勝、ワールドシリーズ優勝
2011年 西地区2位
2012年 西地区優勝、ワールドシリーズ優勝
2013年 西地区4位
2014年 ワイルドカード、ワールドシリーズ優勝
2015年 西地区2位
2016年 ワイルドカード、地区シリーズ敗退
2017年 西地区5位
2018年 西地区4位

スタジアム概要

名称 オラクル・パーク
オープン年 2000年
仕様 天然芝、屋外
左翼 103m
中堅 122m
右翼 94m
収容人数 4万1915人