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チーム情報

ナ・リーグ西地区

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ロサンゼルス・ドジャース
ロサンゼルス・ドジャース Los Angeles Dodgers
チーム所属選手:
前田健太
2019年12月10日5時40分 更新

チーム順位・成績

順位1[ナショナル・リーグ西地区]

打率.2575位

本塁打2791位

打点8611位

防御率3.371位

勝利1061位

セーブ446位

プロフィール

 1884年にニューヨークのブルックリンで創設され、アメリカン・アソシエーションに加盟。当初の名称はアトランティックスだったが、グレイス、ブライドグルームス、グルームス、ブライドグルームス、スーパーバス、トロリードジャース、スーパーバス、ロビンスとめまぐるしい改称の末、1932年からドジャースとなった。

 1890年にナ・リーグに加盟。ナ・リーグ加盟1年目を含め1900年までに3度のリーグ優勝。1916年、1920年、1941年にもリーグ優勝を果たすが、世界一には届かなかった。1947年にはこの年にデビューした史上初のアフリカ系アメリカ人メジャーリーガーのジャッキー・ロビンソンらの活躍でリーグ優勝を果たすも、ワールドシリーズでヤンキースに敗れた。その後も3度にわたって常勝軍団ヤンキースの前にワールドシリーズ制覇を阻まれたが、1955年にデューク・スナイダーらの活躍でついにヤンキース超えを果たし、初の世界一に到達する。

 1958年にロサンゼルスへ移転。1960年代にはサンディ・コーファックス、ドン・ドライスデールらの投手力で、トミー・ラソーダ監督が指揮を執っていた1980年代にはメキシコ人左腕フェルナンド・バレンズエラ、59イニング連続無失点のメジャー記録を打ち立てたオレル・ハーシュハイザーらの投手力で、それぞれ2度のワールドシリーズ制覇を果たすなど、人気・実力とも西海岸を代表する球団に君臨した。

 1994年には韓国人初のメジャーリーガー朴賛浩が、1995年には野茂英雄が、それぞれデビュー。マイク・ピアザ、ラウル・モンデシーらの好打者をそろえ、1995年から2年連続でプレーオフ進出。しかし、21年間指揮を執ってきたラソーダ監督が1996年シーズン途中で退任し、1998年には野茂とピアザを放出した。

 以降はプレーオフから遠ざかるも、2004年に若き大砲エイドリアン・ベルトレらの活躍で9年ぶりに地区優勝。黒田博樹が加入した2008年からは地区連覇を果たした。2012年には資金力のあるグッケンハイム・グループがオーナーとなり、エイドリアン・ゴンザレス、ハンリー・ラミレス、ジョシュ・ベケットら大物選手を次々と獲得。その補強策が成功し、左腕クレイトン・カーショーらの活躍もあって2013年に地区優勝。ここから黄金期が到来する。

 沖縄県生まれのデーブ・ロバーツ監督が監督代行から昇格した2016年には前田健太が加入し、2017年は両リーグ最多の104勝をマーク。2018年はリーグ1位のチーム防御率と、シーズン途中でオリオールズから獲得したマニー・マチャドらの打線がリーグ1位のチーム本塁打を記録。さらにロッキーズとのワンデープレーオフを制して地区6連覇を果たした。だが、ワールドシリーズでレッドソックスに敗れ、悲願には届かなかった。

 遊撃手マチャドは退団したものの、2019年はコリー・シーガーがケガから復帰予定。1988年以来31年ぶりの世界一が最大にして唯一の目標。

スタジアム紹介

 ブルックリンからロサンゼルスに移転した1958年から4年間はNFLロサンゼルス・ラムズと兼用のロサンゼルス・メモリアル・コロシアムを使用。そして1962年に野球専用球場として開場し、開場から4年間はエンゼルスも本拠地にしていた。ロサンゼルスのダウンタウンから少し離れた丘の上に位置し、入場するとすり鉢状にフィールドを見渡せる。電車等の交通機関がない上、球場までは一本道のため、人気カードの試合後は大渋滞となることも多い。メジャーでは珍しい左右対称の球場で、収容人員は現在のメジャーの本拠地では最多。カリフォルニア南部特有の温暖な気候から雨天中止がほとんどないことでも知られる一方、ナイトゲームでは霧が発生することもある。完全試合2試合を含むノーヒットノーラン12試合がこの球場で達成された。ドジャー・ドッグはメジャーの球場を代表するグルメ。

新着ニュース

チームデータ

創設 1884年
オーナー マーク・ウォルターほか
監督 デーブ・ロバーツ
Wシリーズ優勝 6回
リーグ優勝 23回
地区優勝 17回
Wカード獲得 2回
在籍した日本人 野茂英雄(1995〜1998年
2002〜2004年)
石井一久(2002〜2004年)
木田優夫(2003〜2004年)
中村紀洋(2005年)
斎藤隆(2006〜2008年)
黒田博樹(2008〜2011年)
前田健太(2016年〜)
ダルビッシュ有(2017年)

過去10年間の成績

2009年 西地区優勝、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2010年 西地区4位
2011年 西地区3位
2012年 西地区2位
2013年 西地区優勝、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2014年 西地区優勝、地区シリーズ敗退
2015年 西地区優勝、地区シリーズ敗退
2016年 西地区優勝、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2017年 西地区優勝、ワールドシリーズ敗退
2018年 西地区優勝、ワールドシリーズ敗退

スタジアム概要

名称 ドジャー・スタジアム
オープン年 1962年
仕様 天然芝、屋外
左翼 101m
中堅 120m
右翼 101m
収容人数 5万6000人