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チーム情報

ア・リーグ東地区

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トロント・ブルージェイズ
トロント・ブルージェイズ Toronto Blue Jays
2021年4月12日15時10分 更新

チーム順位・成績

順位2[アメリカン・リーグ東地区]

打率.22213位

本塁打116位

打点369位

防御率3.114位

勝利47位

セーブ31位

2021年4月12日現在

日程・結果

月日(曜日) 対戦カード(結果) 勝・敗投手

4月9日(金)

5-7
[結果]
vs. エンゼルス ホーム (負け)ライアン・ボルッキー

4月10日(土)

1-7
[結果]
vs. エンゼルス ホーム (負け)T.J.ゾイク

4月11日(日)

15-1
[結果]
vs. エンゼルス ホーム (勝ち)スティーブン・マッツ

4月12日(月)

中止
vs. エンゼルス ホーム -

4月13日(火)

- 8:07 vs. ヤンキース ホーム [予想先発]柳賢振

4月14日(水)

- 8:07 vs. ヤンキース ホーム [予想先発]ロス・ストリプリング

4月15日(木)

- 2:07 vs. ヤンキース ホーム [予想先発]T.J.ゾイク
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※日本時間で表示しています。 ※:インターリーグ
※試合開始時間は変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※[予想先発]はチームのローテーションから予想される先発投手です。
 実際に先発する投手と異なる場合がございます。

プロフィール

 モントリオール・エクスポズ(現ワシントン・ナショナルズ)に次いで、1977年にカナダ2番目の球団として誕生。2005年以降、米国以外に本拠地を置く唯一の球団となっている。

 創設から5年連続で地区最下位という屈辱を味わったが、パット・ギリックGMが獲得したドミニカ共和国の若手選手たちが開花し、1982年に就任したボビー・コックス監督の手腕の下、1985年に初の地区優勝。現在の本拠地ロジャーズ・センター(当時スカイドーム)がオープンした1989年、1991年も地区優勝を果たして上位チームの常連となり、ロベルト・アロマー、ジョン・オルルド、ポール・モリターらの活躍で、1992年からワールドシリーズ連覇を成し遂げた。

 しかし、1994年以降は再び長期の低迷期に突入。地盤を作ったギリックGMもチームを去り、2003年に22勝を挙げたロイ・ハラデーやブルージェイズ在籍時代に8年連続30本塁打を放ったカルロス・デルガドら名選手を擁しながらも結果は出なかった。

 転機となったのは2010年からチームを任されたアレックス・アンソポロスGMのチーム改造。2010年はホセ・バティスタが本塁打王を獲得し、チームの主力に成長。さらに積極的に大型補強を行い、2014年オフにはジョシュ・ドナルドソンを獲得。2015年はそのドナルドソンがMVPに輝く活躍でジョン・ギボンズ監督の下、22年ぶりに地区優勝を果たした。

 2016年もワイルドカードでポストシーズン進出を果たしたが、2017年からは再び低迷。2016年オフには強力打線の一角エドウィン・エンカーナシオンを、2017年オフには同じくバティスタを放出。2015年途中にトレードで獲得した遊撃手トロイ・トロウィツキーも期待にこたえられず、全休に終わった2018年のシーズン後に放出された。

 2019年はチャーリー・モントーヨ新監督の下、3割打者なしで終わったシーズンからの再建を図ったが、投手陣はマーカス・ストローマン、トレント・ソーントンらの6勝が最高。打線も31本塁打のランドル・グリチェクをはじめ、チーム本塁打247はリーグ5位だったが、チーム打率.236は両リーグワースト。95敗を喫して地区4位に終わった。

 4年ぶりのポストシーズン進出を目指して、2019年オフには積極的に補強を敢行。サイ・ヤング賞候補にも挙がったドジャースからFAの左腕・柳賢振、巨人から山口俊、阪神からラファエル・ドリス、アスレチックスからFAの右腕タナー・ロアーク、トレードでブリュワーズから右腕チェース・アンダーソン、マリナーズを退団した右腕アンソニー・バスらを獲得し、投手陣を整備。そして柳賢振がエースとして活躍し、クローザーのケン・ジャイルズが故障で離脱した代役をドリスやバスといった日本球界経験者が埋めた。打撃陣もテオスカー・ヘルナンデスが本塁打王争いに加わり、ルルデス・グリエルがリーグ6位の打率を残し、メジャー2年目の内野トリオ、ウラジーミル・ゲレロJr、ボ・ビシェット、キャバン・ビジオが成長。地区3位ながらポストシーズン進出を果たした。ワイルドカードシリーズではレイズに敗れたものの、本拠地トロントで公式戦を開催できないハンディを抱えながら育成と結果を両立したシーズンとなった。

 上昇気流に乗った2021年は6年ぶりの地区優勝へ向けて大補強を敢行。アストロズからFAの外野手ジョージ・スプリンガー、アスレチックスからFAの遊撃手マーカス・セミエンと、長打力のある右打者2人を獲得。2020年チーム打率&チーム本塁打ともリーグ4位の打線のさらなるアップグレードに成功した。投手陣では2019年のセーブ王で前パドレスのカービー・イェイツを獲得し、救援陣の層も厚くなった。柳賢振、若手有望株チーム1位の右腕ネイト・ピアーソン、ロアーク、左腕ロビー・レイらが先発ローテーションを形成し、ドリス、右腕ジョーダン・ロマノらがクローザーのイェイツにつなぐ。一方でスプリングトレーニング前に山口を戦力外とした。

 ハイレベルのア・リーグ東地区の中で、おそらくもっとも意欲的にこのオフの補強に取り組み、2021年に勝負を懸けたのがブルージェイズ。投手陣次第では28年ぶりのリーグ優勝も夢ではない。

スタジアム紹介

 世界初の開閉式ドーム球場として1989年に開場。当初の名称はスカイドームで、地元に本拠を置くカナダの大手通信会社ロジャーズ・コミュニケーションズが買収したことに伴い、2005年から現在の名称となった。球団創設以来、老朽化が進んでいたエキシビション・スタジアムを使用していたが、カナダ政府、オンタリオ州政府、企業などが費用を負担して建設が実現した。レトロ調のスタジアムが多い現在では珍しい左右対称のフィールドで、白の屋根、青で統一された客席が特徴的。試合前にはアメリカ国歌とともにカナダ国歌も斉唱される。野球以外にも多くのスポーツで使用されていて、観客動員のスタジアム記録は6万8237人(2002年のWWE)。センター後方にはホテルが併設されており、一部の部屋からは試合を観戦することができる。トロントのダウンタウンに位置し、ユニオン駅から徒歩圏内。すぐ近くにはオンタリオ湖、トロント名物CNタワーがある。天然芝化がファンの長年の夢。

新着ニュース

チームデータ

創設 1977年
オーナー エドワード・ロジャース
監督 チャーリー・モントーヨ
Wシリーズ優勝 2回
リーグ優勝 2回
地区優勝 6回
Wカード獲得 2回
在籍した日本人 大家友和(2007年)
五十嵐亮太(2012年)
川崎宗則(2013〜2015年)
青木宣親(2017年)
山口俊(2020年)

過去11年間の成績

2010年 東地区4位
2011年 東地区4位
2012年 東地区4位
2013年 東地区5位
2014年 東地区3位
2015年 東地区優勝、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2016年 ワイルドカード、リーグ優勝決定シリーズ敗退
2017年 東地区4位
2018年 東地区4位
2019年 東地区4位
2020年 東地区3位、ワイルドカードゲーム敗退

スタジアム概要

名称 ロジャース・センター
オープン年 1989年
仕様 人工芝、開閉式ドーム
左翼 100m
中堅 122m
右翼 100m
収容人数 4万9286人