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チーム情報

ア・リーグ中地区

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クリーブランド・インディアンス
クリーブランド・インディアンス Cleveland Indians
2020年10月30日19時40分 更新

チーム順位・成績

順位2[アメリカン・リーグ中地区]

打率.22812位

本塁打5915位

打点23414位

防御率3.291位

勝利354位

セーブ202位

プロフィール

 ア・リーグ創設の1901年に誕生した伝統ある球団で、当初からクリーブランドに本拠地を置いていた。誕生時の名称はブルーバーズ。そこからブロンコス、ナップスを経て1915年に現在の名称となった。創設時の中心選手は監督も兼任し、ナップスの由来ともなったナップ・ラジョイ。

 1920年にワールドシリーズ制覇を果たし、1948年にその後、永久欠番となるボブ・フェラー、ラリー・ドビーらの活躍で再び世界一に立った。そして1954年にリーグ優勝したのち、長く低迷期に入る。優勝争いから見放されるシーズンが続き、映画「メジャーリーグ」のモデルにもなった。

 そんなトンネルをようやく脱出したのは1995年。1991年途中に就任したマイク・ハーグローブ監督の下、マニー・ラミレス、ジム・トーミらの強力打線がチームをけん引し、41年ぶりにリーグ優勝。そこから黄金期に入り、1999年まで地区5連覇を達成。1997年にもリーグを制覇したが、世界一には手が届かなかった。

 ラミレスやトーミがチームを去るも、それと入れ替わるようにトラビス・ハフナー、グレイディ・サイズモア、C.C.サバシア、ロベルト・ヘルナンデスらがチームの中心となり、2007年に6年ぶりの地区制覇。だが、2008年からは再び低迷が続き、主力を放出して若手有望株を獲得する再建期に入った。

 テリー・フランコーナ監督が就任した2013年以降、それと歩調を合わせるように、マイケル・ブラントリー、フランシスコ・リンドア、ジェーソン・キプニス、ロニー・チゼンホール、トレバー・バウアーといった期待の若手が次々と成長。2013年にはワイルドカードで2007年以来となるプレーオフ進出を果たし、2016年は19年ぶりとなるリーグ制覇。2017年は終盤に22連勝という破竹の快進撃を見せて地区連覇を果たした。

 2018年はエースのコリー・クルバーが20勝を挙げ、打線もエドウィン・エンカーナシオン、ホセ・ラミレス、リンドアが30本塁打以上をマーク。2位ツインズに13ゲーム差をつけて地区3連覇を果たした。2019年はエンカーナシオンを放出するも、2年ぶりのチーム復帰となるカルロス・サンタナが34本塁打を放って打線の中心として活躍。投手陣もリーグ3位の防御率をマークし、シェーン・ビーバーが15勝を挙げたが、ツインズに8ゲーム差をつけられ、地区4連覇を逃した。

 2020年は長年チームを支えたクルバーをトレードで放出。規定投球回数未到達ながら防御率2点台と安定した投球を披露したマイク・クレビンジャーを中心に、ビーバー、カルロス・カラスコ、ザック・プリーサック、アダム・プルッコらが先発陣を形成し、クローザーのブラッド・ハンドにつなぐ。打線はサンタナ、リンドア、ラミレス、2019年途中にパドレスから加入したフランミル・レイエス、強打の捕手ロベルト・ペレスらが健在で、二塁手候補としてフィリーズからFAのシーザー・ヘルナンデスを獲得して厚みを増した。

 就任8年目のフランコーナ監督の下、狙うは72年ぶりのワールドシリーズ制覇。ライバルのツインズ打破の鍵を握るのは投手陣か。

スタジアム紹介

 1994年に開場し、当初の名称はチームのオーナーから取ったジェイコブス・フィールド。2008年にクリーブランド近郊に本社を置く車両保険会社プログレッシブ・コーポレーションが16年間の命名権を取得し、現在の名称となった。工業都市クリーブランドらしく、煙突をイメージした照明灯のデザインなどが特徴的。ライトフェンスよりもレフトフェンスが高く、左打者有利の構造となっている。鳴り物の応援が認められていないメジャーでは例外的に、外野席で太鼓を叩く応援が名物となっている。1995年6月から2001年4月まで455試合連続札止めを記録し、2019年にはオールスター戦が開催された。クリーブランドのダウンタウンに建設されたスポーツ複合施設の中に立地。エリー湖に近いこともあって、湖で大量発生した虫が試合中にグラウンドを飛び交い、しばしば選手たちを悩ませる。

新着ニュース

チームデータ

創設 1901年
オーナー ローレンス・ドーラン
監督 テリー・フランコーナ
Wシリーズ優勝 2回
リーグ優勝 6回
地区優勝 10回
Wカード獲得 1回
在籍した日本人 多田野数人(2004〜2005年)
小林雅英(2008〜2009年)
大家友和(2009年)
福留孝介(2011年)
村田透(2015〜2016年)

過去11年間の成績

2009年 中地区4位タイ
2010年 中地区4位
2011年 中地区2位
2012年 中地区4位
2013年 中地区2位、ワイルドカードゲーム敗退
2014年 中地区3位
2015年 中地区3位
2016年 中地区優勝、ワールドシリーズ敗退
2017年 中地区優勝、地区シリーズ敗退
2018年 中地区優勝、地区シリーズ敗退
2019年 中地区2位

スタジアム概要

名称 プログレッシブ・フィールド
オープン年 1994年
仕様 天然芝、屋外
左翼 99m
中堅 123m
右翼 99m
収容人数 3万4788人