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チーム情報

ア・リーグ中地区

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クリーブランド・インディアンス
クリーブランド・インディアンス Cleveland Indians
2021年8月5日11時10分 更新

チーム順位・成績

順位2[アメリカン・リーグ中地区]

打率.23013位

本塁打1319位

打点42911位

防御率4.509位

勝利5210位

セーブ284位

2021年8月5日現在

日程・結果

月日(曜日) 対戦カード(結果) 勝・敗投手

8月2日(月)

1-2
[結果]
vs. Wソックス ビジター (負け)ニック・ウィトグレン

8月3日(火)

5-2
[結果]
vs. ブルージェイズ ビジター (勝ち)ブライアン・ショー

8月4日(水)

2-7
[結果]
vs. ブルージェイズ ビジター (負け)ザック・プリーサック

8月5日(木)

5-8
[9回表]
vs. ブルージェイズ ビジター -

8月6日(金)

- 8:07 vs. ブルージェイズ ビジター [予想先発]トリストン・マッケンジー

8月7日(土)

- 8:10 vs. タイガース ホーム [予想先発]キャル・クワントリル

8月8日(日)

- 8:10 vs. タイガース ホーム [予想先発]エリ・モーガン
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※日本時間で表示しています。 ※:インターリーグ
※試合開始時間は変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※[予想先発]はチームのローテーションから予想される先発投手です。
 実際に先発する投手と異なる場合がございます。

プロフィール

 ア・リーグ創設の1901年に誕生した伝統ある球団で、当初からクリーブランドに本拠地を置いていた。誕生時の名称はブルーバーズ。そこからブロンコス、ナップスを経て1915年に現在の名称となった。創設時の中心選手は監督も兼任し、ナップスの由来ともなったナップ・ラジョイ。

 1920年にワールドシリーズ制覇を果たし、1948年にその後、永久欠番となるボブ・フェラー、ラリー・ドビーらの活躍で再び世界一に立った。そして1954年にリーグ優勝したのち、長く低迷期に入る。優勝争いから見放されるシーズンが続き、映画「メジャーリーグ」のモデルにもなった。

 そんなトンネルをようやく脱出したのは1995年。1991年途中に就任したマイク・ハーグローブ監督の下、マニー・ラミレス、ジム・トーミらの強力打線がチームをけん引し、41年ぶりにリーグ優勝。そこから黄金期に入り、1999年まで地区5連覇を達成。1997年にもリーグを制覇したが、世界一には手が届かなかった。

 ラミレスやトーミがチームを去るも、それと入れ替わるようにトラビス・ハフナー、グレイディ・サイズモア、C.C.サバシア、ロベルト・ヘルナンデスらがチームの中心となり、2007年に6年ぶりの地区制覇。だが、2008年からは再び低迷が続き、主力を放出して若手有望株を獲得する再建期に入った。

 テリー・フランコーナ監督が就任した2013年以降、それと歩調を合わせるように、マイケル・ブラントリー、フランシスコ・リンドア、ジェーソン・キプニス、ロニー・チゼンホール、トレバー・バウアーといった期待の若手が次々と成長。2013年にはワイルドカードで2007年以来となるポストシーズン進出を果たし、2016年は19年ぶりとなるリーグ制覇。2017年は終盤に22連勝という破竹の快進撃を見せて地区連覇を果たした。

 2018年はエースのコリー・クルバーが20勝を挙げ、打線もエドウィン・エンカーナシオン、ホセ・ラミレス、リンドアが30本塁打以上をマーク。2位ツインズに13ゲーム差をつけて地区3連覇を果たした。2019年はエンカーナシオンを放出するも、2年ぶりのチーム復帰となるカルロス・サンタナが34本塁打を放って打線の中心として活躍。投手陣もリーグ3位の防御率をマークし、シェーン・ビーバーが15勝を挙げたが、ツインズに8ゲーム差をつけられ、地区4連覇を逃した。

 2020年は長年チームを支えたクルバーを開幕前に、マイク・クレビンジャーをシーズン中に、それぞれトレードで放出したが、ビーバーが8勝1敗、防御率1.63、122奪三振という堂々たる成績で投手3冠に輝く大活躍。クローザーのブラッド・ハンドも最多セーブのタイトルを獲得するなど、投手陣がリーグ1位のチーム防御率をマークし、不振が目立った打撃陣をカバーした。打線ではラミレスが打率、本塁打、打点でチーム3冠の成績を残すなど気を吐いた。地区優勝にはわずか1ゲーム差で届かなかったものの、貯金10でポストシーズンへ到達。しかし、ワイルドカードシリーズでヤンキースに連敗を喫し、早々に姿を消した。

 2021年は就任9年目のフランコーナ監督の下、5年ぶりのリーグ優勝と73年ぶりのワールドシリーズ制覇を狙うが、資金難からメジャー屈指の遊撃手で生え抜きのリンドアを放出。チーム状況次第ではシーズン中にチーム再建に舵を切る可能性もある。投手陣は大エースのビーバー、右腕ザック・プリーサック、右腕アーロン・シベル、右腕トリストン・マッケンジーらの先発陣は充実しているが、クローザーのハンドが退団した救援陣が気がかり。右腕ジェームス・カリンチャク、右腕ニック・ウィトグレン、シーズン中に40歳を迎える大ベテラン左腕オリバー・ペレスらがその穴を埋める。打撃陣はリンドアの代わりにメッツから遊撃手アメド・ロサリオを獲得。ラミレス、2019年に37本塁打を放ったフランメル・レイエス、巧打者シーザー・ヘルナンデス、正捕手ロベルト・ペレスらと打線を形成する。

 また、アメリカ先住民族から抗議されたことを受けて、インディアンスの名称は2021年シーズン限りの予定。1915年から使用してきたチーム名に別れを告げることになった。

スタジアム紹介

 メジャー最大の収容人員を誇ったクリーブランド・スタジアム(ミュニシパル・スタジアム)に代わって1994年に開場。当初の名称はチームのオーナーから取ったジェイコブス・フィールドだった。2008年にクリーブランド近郊に本社を置く車両保険会社プログレッシブ・コーポレーションが16年間の命名権を取得し、現在の名称となった。工業都市クリーブランドらしく、煙突をイメージした照明灯のデザインなどが特徴的。ライトフェンスよりもレフトフェンスが高く、左打者有利の構造となっている。鳴り物の応援が認められていないメジャーでは例外的に、外野席で太鼓を叩く応援が名物となっている。1995年6月から2001年4月まで455試合連続札止めを記録し、2019年にはオールスター戦が開催された。クリーブランドのダウンタウンに建設されたスポーツ複合施設の中に立地。エリー湖に近いこともあって、湖で大量発生した虫が試合中にグラウンドを飛び交い、しばしば選手たちを悩ませる。2009年にはカモメの群れが二塁ベース後方付近で休息し、そこへ秋信守の放った打球が一直線。驚いたカモメが一斉の飛び立ったことがアシストとなって、インディアンスが幸運なサヨナラ勝ちを収めたことがあった。

新着ニュース

チームデータ

創設 1901年
オーナー ローレンス・ドーラン
監督 テリー・フランコーナ
Wシリーズ優勝 2回
リーグ優勝 6回
地区優勝 10回
Wカード獲得 2回
在籍した日本人 多田野数人(2004〜2005年)
小林雅英(2008〜2009年)
大家友和(2009年)
福留孝介(2011年)
村田透(2015〜2016年)

過去11年間の成績

2010年 中地区4位
2011年 中地区2位
2012年 中地区4位
2013年 中地区2位、ワイルドカードゲーム敗退
2014年 中地区3位
2015年 中地区3位
2016年 中地区優勝、ワールドシリーズ敗退
2017年 中地区優勝、地区シリーズ敗退
2018年 中地区優勝、地区シリーズ敗退
2019年 中地区2位
2020年 中地区2位、ワイルドカードゲーム敗退

スタジアム概要

名称 プログレッシブ・フィールド
オープン年 1994年
仕様 天然芝、屋外
左翼 99m
中堅 123m
右翼 99m
収容人数 3万5041人