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チーム情報

ア・リーグ中地区

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カンザスシティ・ロイヤルズ
カンザスシティ・ロイヤルズ Kansas City Royals
2021年9月19日6時10分 更新

チーム順位・成績

順位4[アメリカン・リーグ中地区]

打率.2485位

本塁打15415位

打点59113位

防御率4.7112位

勝利6612位

セーブ3411位

2021年9月19日現在

日程・結果

月日(曜日) 対戦カード(結果) 勝・敗投手

9月16日(木)

10-12
[結果]
vs. アスレチックス ホーム (負け)カルロス・ヘルナンデス

9月17日(金)

2-7
[結果]
vs. アスレチックス ホーム (負け)ダニエル・リンチ

9月18日(土)

2-6
[結果]
vs. マリナーズ ホーム (負け)ジョナサン・ヒースリー

9月19日(日)

- 8:10 vs. マリナーズ ホーム [予想先発]クリス・ブビク

9月20日(月)

- 3:10 vs. マリナーズ ホーム [予想先発]ジャクソン・コーワー

9月21日(火)

- 5:10 vs. インディアンス ビジター [予想先発]ジャクソン・コーワー

9月21日(火)

- 8:10 vs. インディアンス ビジター [予想先発]カルロス・ヘルナンデス

9月22日(水)

- 7:10 vs. インディアンス ビジター [予想先発]ダニエル・リンチ
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※日本時間で表示しています。 ※:インターリーグ
※試合開始時間は変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※[予想先発]はチームのローテーションから予想される先発投手です。
 実際に先発する投手と異なる場合がございます。

プロフィール

 アスレチックスがカンザスシティからオークランドへ移転したのち、1969年に拡張球団の一つとして誕生。以降、現名称を貫いている。

 1976年から地区3連覇を果たすと、1980年にはジョージ・ブレットが打率.390をマークする活躍でMVPを受賞。さらに初のリーグ優勝を果たし、強豪球団としての地位を確立する。1984年にも地区優勝、そして1985年にはブレット・セイバーヘイゲンが20勝を挙げる活躍で地区優勝からリーグ優勝。さらにカージナルスを破り、初の世界一に輝く。

 しかし、1993年に主力のブレットが引退するとチームも一気に低迷。1996年には初の最下位に沈み、2000年代は100敗を喫するシーズンも珍しくはなくなった。ドラフトで獲得した若手有望株を積極的に起用する方針でザック・グリンキーらが育ったが、ポストシーズンに到達する前にチームを去っていった。

 チームがようやく上向いたのは2013年。元日本ハムのトレイ・ヒルマン監督の後を受けて2010年途中から指揮を執っていたネド・ヨースト監督の下、10年ぶりに勝ち越し。2014年には青木宣親らの活躍もあってワイルドカードで29年ぶりにポストシーズンへ進出し、リーグ制覇。2015年には低迷期に獲得したエリク・ホスマー、ロレンゾ・ケーン、マイク・ムスタカス、サルバドール・ペレスらが主力に成長。リーグ最多の95勝を挙げてリーグ優勝、そしてメッツを下して30年ぶりにワールドシリーズ制覇と駆け上がった。

 そのまま黄金期が到来するかと思われたが、2017年のオフにホスマーがチームを去ったのをきっかけに一気に下降し、2018年は借金46と大きく負け越し。8年ぶりの地区最下位となった。一方で、メジャー屈指の強肩を誇るペレスが2年ぶり5度目のゴールデングラブ賞を受賞し、俊足の1番打者ウィット・メリーフィールドが2年連続の盗塁王に輝くなど、明るい話題もあった。

 2019年もチーム防御率がリーグワースト3位、チーム本塁打がリーグワースト2位と投打に低迷。103敗を喫して地区4位に終わり、10年間指揮を執ってきたヨースト監督が退任した。そんな中で主砲に成長したホルヘ・ソレアが48本塁打を放って本塁打王に輝き、メリーフィールドも両リーグ最多となる206安打を放った。チーム生え抜きのベテラン外野手アレックス・ゴードンも3年連続7度目となるゴールデングラブ賞を受賞した。

 2018年までカージナルスを指揮したマイク・マシーニー新監督が就任した2020年は、正捕手のペレスがに右肘手術から復帰。打率.333、11本塁打、32打点という好成績をマークし、カムバック賞を受賞した。ラウル・モンデシーが盗塁王に輝き、フィリーズから新加入のマイケル・フランコも打線の軸として活躍したが、ソレアは不振に苦しんだ。また、ロイヤルズ一筋14年のゴードンがシーズン限りで引退した。投手陣ではブラッド・ケラーがエースに成長し、チーム最多の5勝を挙げ、防御率2点台と安定した投球を披露。メジャー1年目のブレイディ・シンガーも先発ローテーションに定着した。救援陣ではクローザーのイアン・ケネディが不振だったものの、トレバー・ローゼンサルやグレグ・ホランドがその代役を務めた。チームとしてはシーズンを通じて波には乗れず、地区4位で終了した。

 6年ぶりの地区優勝を目指す2021年は投打でベテランを補強。かつてロイヤルズでもプレーした救援右腕ウェード・デービス、インディアンズなどでプレーした通算240本塁打の両打ちカルロス・サンタナを獲得。さらにレッドソックスからトレードで2018年の世界一メンバーでもある外野手アンドルー・ベニンテンディを獲得して打線を強化した。ケラー、シンガー、左腕ダニー・ダフィー、左腕マイク・マイナーらが先発ローテーションを形成し、救援陣はホランド、2020年に防御率0.52という好成績をマークしたジェシー・ハーン、2020年に防御率1.57と安定していたカイル・ジマーらが中心。打線はペレス、サンタナ、モンデシー、メリフィールド、復活を期すソレア、ハンター・ドジャーらが並ぶ。ポイントとなるのはFA退団したフランコの穴をどう埋めるか。遊撃手ボビー・ウィットJr、左腕ダニエル・リンチら、メジャーデビューを控えた若手有望株も多い。

スタジアム紹介

 球団創設から4年間使用していたNFLカンザスシティ・チーフスらと兼用のミュニシパル・スタジアムに代わって、1973年に野球専用球場として開場。当初の名称はロイヤルズ・スタジアムだったが、1993年に初代オーナーの名を冠した現在の名称となった。2007年から2009年にかけて改修工事が行われ、現在に至っている。王冠をあしらったスコアボードと外野の噴水が名物。7度のノーヒットノーランを誇るノーラン・ライアンが初めてその偉業を達成した球場でもある(1973年)。左右対称の構造で、外野席が少なく、本塁打が出にくいことも特徴。1930年代から1950年代にかけて選手及び監督として在籍したバック・オニールの功績をたたえて、2007年にバックネット裏にそのレガシーシートが設置された。2018年4月には零下の寒さにより、大谷翔平が先発予定だった試合が中止となった。球場からは離れているものの、同じカンザスシティ市内にはニグロリーグ野球博物館がある。2018年にはビリー・ジョエルが、球場にとって39年ぶりとなるコンサートを行った。

新着ニュース

チームデータ

創設 1969年
オーナー ジョン・シャーマン
監督 マイク・マシーニー
Wシリーズ優勝 2回
リーグ優勝 4回
地区優勝 7回
Wカード獲得 1回
在籍した日本人 マック鈴木(1999〜2000年
2001〜2002年)
薮田安彦(2008年〜2009年)
野茂英雄(2008年)
青木宣親(2014年)

過去11年間の成績

2010年 中地区5位
2011年 中地区4位
2012年 中地区3位
2013年 中地区3位
2014年 ワイルドカード、ワールドシリーズ敗退
2015年 中地区優勝、ワールドシリーズ優勝
2016年 中地区3位
2017年 中地区3位
2018年 中地区5位
2019年 中地区4位
2020年 中地区4位

スタジアム概要

名称 カウフマン・スタジアム
オープン年 1973年
仕様 天然芝、屋外
左翼 101m
中堅 125m
右翼 101m
収容人数 3万7903人