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チーム情報

ア・リーグ中地区

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カンザスシティ・ロイヤルズ
カンザスシティ・ロイヤルズ Kansas City Royals
2020年10月30日20時10分 更新

チーム順位・成績

順位4[アメリカン・リーグ中地区]

打率.2448位

本塁打6811位

打点23713位

防御率4.306位

勝利2610位

セーブ193位

プロフィール

 アスレチックスがカンザスシティからオークランドへ移転したのち、1969年に拡張球団の一つとして誕生。以降、現名称を貫いている。

 1976年から地区3連覇を果たすと、1980年にはジョージ・ブレットが打率.390をマークする活躍でMVPを受賞。さらに初のリーグ優勝を果たし、強豪球団としての地位を確立する。1984年にも地区優勝、そして1985年にはブレット・セイバーヘイゲンが20勝を挙げる活躍で地区優勝からリーグ優勝。さらにカージナルスを破り、初の世界一に輝く。

 だが、1993年に主力のブレットが引退するとチームも一気に低迷。1996年には初の最下位に沈み、2000年代は100敗を喫するシーズンも珍しくはなくなった。ドラフトで獲得した若手有望株を積極的に起用する方針でザック・グリンキーらが育ったが、プレーオフに到達する前にチームを去っていった。

 チームがようやく上向いたのは2013年。元日本ハムのトレイ・ヒルマン監督の後を受けて2010年途中から指揮を執っていたネド・ヨースト監督の下、10年ぶりに勝ち越し。2014年には青木宣親らの活躍もあってワイルドカードで29年ぶりにプレーオフへ進出し、リーグ制覇。2015年には低迷期に獲得したエリク・ホスマー、ロレンゾ・ケーン、マイク・ムスタカス、サルバドール・ペレスらが主力に成長。リーグ最多の95勝を挙げてリーグ優勝、そしてメッツを下して30年ぶりにワールドシリーズ制覇と駆け上がった。

 そのまま黄金期が到来するかと思われたが、2017年のオフにホスマーがチームを去ったのをきっかけに一気に下降し、2018年は借金46と大きく負け越し。8年ぶりの地区最下位となった。一方で、メジャー屈指の強肩を誇るペレスが2年ぶり5度目のゴールデングラブ賞を受賞し、俊足の1番打者ウィット・メリーフィールドが2年連続の盗塁王に輝くなど、明るい話題もあった。

 2019年もチーム防御率がリーグワースト3位、チーム本塁打がリーグワースト2位と投打に低迷。103敗を喫して地区4位に終わり、10年間指揮を執ってきたヨースト監督が退任した。そんな中で主砲に成長したホルヘ・ソレアが48本塁打を放って本塁打王に輝き、メリーフィールドも両リーグ最多となる206安打を放った。チーム生え抜きのベテラン外野手アレックス・ゴードンも3年連続7度目となるゴールデングラブ賞を受賞した。

 巻き返しのシーズンとなる2020年は、ソレア、メリーフィールドのほか、26本塁打のハンター・ドジャー、故障からの復活が期待されるペレス、かつての強打者を父に持つラウル・モンデシーらの打線に、フィリーズからFAの三塁手マイケル・フランコを補強。2桁勝利なしに終わった投手陣はブラッド・ケラー、ダニー・ダフィー、ジェーク・ジュニス、マイク・モンゴメリーらが先発陣を形成し、2011年のナ・リーグ最多勝投手のイアン・ケネディがクローザーを務める。

 若手有望株の中では19歳の遊撃手ボビー・ウィットJrが将来楽しみな存在。2018年までカージナルスを指揮したマイク・マシーニー新監督の手腕にも注目が集まる。

スタジアム紹介

 球団創設から4年間使用していたNFLカンザスシティ・チーフスらと兼用のミュニシパル・スタジアムに代わって、1973年に野球専用球場として開場。当初の名称はロイヤルズ・スタジアムだったが、1993年に初代オーナーの名を冠した現在の名称となった。王冠をあしらったスコアボードと外野の噴水が名物。7度のノーヒットノーランを誇るノーラン・ライアンが初めてその偉業を達成した球場でもある(1973年)。左右対称の構造で、外野席が少なく、ホームランが出にくいことも特徴。1930年代から1950年代にかけて選手及び監督として在籍したバック・オニールの功績をたたえて、2007年にバックネット裏にそのレガシーシートが設置された。2018年4月には零下の寒さにより、大谷翔平が先発予定だった試合が中止となった。球場からは離れているが、カンザスシティ市内にはニグロリーグ野球博物館がある。

新着ニュース

チームデータ

創設 1969年
オーナー ジョン・シャーマン
監督 マイク・マシーニー
Wシリーズ優勝 2回
リーグ優勝 4回
地区優勝 7回
Wカード獲得 1回
在籍した日本人 マック鈴木(1999〜2000年
2001〜2002年)
薮田安彦(2008年〜2009年)
野茂英雄(2008年)
青木宣親(2014年)

過去11年間の成績

2009年 中地区4位タイ
2010年 中地区5位
2011年 中地区4位
2012年 中地区3位
2013年 中地区3位
2014年 ワイルドカード、ワールドシリーズ敗退
2015年 中地区優勝、ワールドシリーズ優勝
2016年 中地区3位
2017年 中地区3位
2018年 中地区5位
2019年 中地区4位

スタジアム概要

名称 カウフマン・スタジアム
オープン年 1973年
仕様 天然芝、屋外
左翼 101m
中堅 125m
右翼 101m
収容人数 3万7903人