戦評
10月13日(日)巨人 vs. 阪神 4回戦
巨人が6年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。巨人は1点を追う5回裏、岡本のソロで同点とする。続く6回には、丸のセーフティスクイズで勝ち越し点を奪った。投げては先発・高橋が6回途中1失点でまとめると、その後は4人のリリーフ陣が相手を無安打に抑えた。敗れた阪神は打線が沈黙した。
責任投手/本塁打
スコアプレー
エキサイティングプレイヤー
岡本 和真
25
読売ジャイアンツ
本日の成績 | 3打数 1安打 1打点 |
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選考理由 | バックスクリーンへの同点弾を放ち、チームを日本シリーズへ導いた。 |
試合詳細データ
観衆数 | 45931人 | 試合時間 | 2時間58分 |
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スターティングメンバー
ベンチ入り選手
審判
球審 | 川口 | 塁審(一) | 原 | 塁審(ニ) | 真鍋 | 塁審(三) | 嶋田 |
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外審(左) | 深谷 | 外審(右) | 小林 |